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みらい議会@足立区
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常任委員会

総務委員会

2026年2月25日(水) 開催

この日の総務委員会では、令和7年度のお金の最後の計画(補正予算)や、区議会議員などの報酬を上げる議案など、たくさんの議案を話し合いました。議員の報酬を上げる議案には、反対する人もいましたが、賛成が多くて決まりました。東京女子医大の関係者から区長たちが会食などを受けていた問題の調査結果も報告されました。

この日に話し合われたこと

  1. 1

    令和7年度の最終補正予算(第1〜4号議案)

    結論

    第1号議案は賛成が多くて決まりました。ほかの3つは全員が賛成しました。

    令和7年度の最後の補正予算です。税金が思ったより多く入ったので、学校を建てかえるための基金に176億円をためます。日本共産党のはたの委員は、お金があるのだから、物価高で苦しむ人をもっと助けるべきだったと言いました。

    発言者ごとの意見
    • はたの昭彦委員日本共産党

      物価高で苦しむ人を助けるお金があったはずなので、第1号議案に反対と言いました。

    • へんみ圭二委員是々非々の会

      議員報酬のさかのぼりには疑問があるが、全体としては必要なので賛成と言いました。

    • 土屋のりこ委員無会派

      議員報酬の値上げが入っているので反対と言いました。

    • 財政課長区の説明

      お金のためかたは、借金(起債)も考えると答えました。

  2. 2

    組織条例・職員定数条例・情報公開条例の改正(第9・10・11号議案)

    結論

    3つとも、全員が賛成して決まりました。

    区役所の仕事の分担や職員の定員、情報公開の決まりを変える議案です。インターネットで見られる資料は、わざわざ開示請求しなくて良いことをはっきりさせます。育休の代わりの職員(保留定数)は、20人でも足りないと区は認めました。

  3. 3

    議員報酬・行政委員・教育長などの報酬・給料の引上げ(第12・32〜36号議案)

    結論

    議員の報酬を上げる議案は、反対もありましたが、賛成が多くて決まりました。

    区議会議員や、教育長、監査委員などの給料を上げる議案です。議員の給料は、令和7年4月にさかのぼって3.4%上がります。区長の給料は上げていません。区の議員の給料は、23区の中で10位です。議員の給料を上げることに、反対の意見もありました。

    発言者ごとの意見
    • はたの昭彦委員日本共産党

      物価高のなかで議員の報酬を上げるのは、区民の理解を得にくいので反対と言いました。

    • へんみ圭二委員是々非々の会

      区民の納得が得られないので、議員報酬の議案に反対と言いました。

    • 土屋のりこ委員無会派

      議員の報酬は高すぎるので、反対と言いました。

    • 伊藤のぶゆき委員自由民主党

      賛成しました。反対しても報酬は全員上がる、ということを区民に知ってほしいと言いました。

    • 岡安たかし委員公明党

      民間の給料が上がったことにもとづく答申なので、賛成と言いました。

    • 総務部長区の説明

      監査の仕事の量に対して報酬が低かったので上げる、と説明しました。

  4. 4

    いじめ等特別調査委員会の設置条例の廃止(第14号議案)と答申の報告、ほか条例3件

    結論

    みんなが賛成して、決まりました。

    いじめが疑われた事案を調べる委員会が、答えを出しました。「いじめは見つからなかったが、教職員の対応には足りないところがあった」という内容です。委員会の役目が終わったので、その条例をなくす議案です。ほかに、手数料や職員の給料、子ども計画審議会の条例の議案も、質問なく決まりました。

  5. 5

    本庁舎北館の大規模改修などの契約議案(第39〜44号議案)

    結論

    全員が賛成して決まりました。

    区役所の北館を工事する契約や、ホールの床の設備、学校のカーテンなどを買う契約の議案です。値引きの交渉をしっかりしてほしいという意見がありました。

  6. 6

    継続中の請願・陳情2件(核兵器禁止条約、職員定年の引き上げ)

    結論

    2つとも、続けて話し合うことに決まりました。

    核兵器をなくす条約の請願と、定年を70歳まで上げられるようにしてほしいという陳情です。今回も、続けて話し合うことになりました。

    発言者ごとの意見
    • はたの昭彦委員日本共産党

      採択してほしいと言いました。

    • 土屋のりこ委員無会派

      採択してほしいと言いました。

  7. 7

    東京女子医大関係者から区長らへの接待・金品授受に関する公益監察員の調査結果

    結論

    調査では、違法ではないとされました。区長は「自分にも甘さがあった」と言い、ルールを考えると答えました。

    東京女子医大の関係者から、区長たちが会食や品物をもらっていたことを、外部の弁護士が調べました。結果は、「区の補助金に不正はなかった。法律にも違反しない」でした。ただ、品物の受けとり方には、区民から見ると疑われるところがあったので、区長は「自分をもっと厳しく律する」と言いました。

    発言者ごとの意見
    • 太田せいいち委員公明党

      違法でなくても、区民に疑われることは厳しく避けてほしいと言いました。

    • 岡安たかし委員公明党

      補助金の妥当性は議会でも認めたことで、残る問題は倫理の面だと言い、基準を分かりやすくしてほしいと言いました。

    • へんみ圭二委員是々非々の会

      調査が長くかかったこと、以前の答弁が誠実だったかを問い、贈り物の記録などのルールを作るよう求めました。

    • 川村みこと委員無会派

      補助金の手続に問題はなく、法人内部の問題と区の手続を混ぜないでほしいと言いました。

    • 区長区の説明

      ルールを作る方向で検討する、と答えました。

  8. 8

    行政評価の反映、外国人との共生プロジェクトチーム、あだち協創フロント

    結論

    区は、AIはたたき台で、最後は職員が仕上げると答えました。

    外国人との暮らし安いまちづくりの方向性が決まりました。企業と協力する「あだち協創フロント」では、AIを使って議会での答えの下書きも作っています。委員は、AIだけで答えが作られて、やりとりが形だけにならないか、心配しました。

    発言者ごとの意見
    • 土屋のりこ委員無会派

      AIで答えを作ると形だけになる恐れがあるので、区が判断と理由をはっきり言ってほしいと言いました。

    • 政策経営課長区の説明

      AIは下書きで、仕上げは職員がすると答えました。

  9. 9

    公益活動げんき応援事業の個人向けコースと「たけのつカー&パーク」

    結論

    区は、情報を分かりやすく出せるよう考えると答えました。

    個人でも、やってみたいことに最大3万円の助成が受けられる制度が始まります。竹ノ塚の駅の下にできる新しい拠点は、週に6日あき、当面は無料で使えます。イベントの情報を分かりやすく出してほしいという意見がありました。

  10. 10

    指定管理者制度の改善(応募が1者のみの施設が多い問題)

    結論

    区は、応募する会社を増やす方法を考えると答えました。

    区の施設の管理を民間にまかせる「指定管理者制度」で、応募する会社が1つだけの施設が多い問題です。今年公募した10施設のうち6施設が1社だけでした。委員は、競争が働くよう、他の自治体のように工夫してほしいと言いました。

  11. 11

    本庁舎内コンビニエンスストアの設置

    結論

    6月ごろにオープンします。バザーの場所は別に探します。

    区役所の1階に、6月ごろ、コンビニができます。工事費は200万円以内ですみそうです。今バザーに使っている場所なので、ほかの場所を探します。

  12. 12

    衆議院選挙の投票率と選挙管理

    結論

    投票に行く人を増やすため、地域に合った工夫を考えると答えました。

    衆議院の選挙で、足立区の投票率は53.40%で、23区のなかで一番低い位でした。選挙の案内(入場整理券)が遅れたことも影響しました。区は、投票率が低い地域への啓発などを考えると答えました。

  13. 13

    その他の報告(反社会的団体規制条例、安全安心パトロール要綱、区有地活用、北鹿浜小跡地など)

    結論

    説明がありました。

    反社会的団体を規制する条例は、そのまま続けます。青パトのパトロールのルールも作りました。北鹿浜小学校の跡地は、来年度に活用する会社を募集する予定です。

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