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みらい議会@足立区

第36号

教育長と常勤監査委員の給料を引き上げます(区長・副区長は据え置き)

可決

教育委員会教育長と常勤の監査委員の給料を引き上げます。区長・副区長の給料は据え置かれたままです。共産党が反対しました。

行政・職員

足立区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

何が変わるの?

教育委員会教育長の給料を月額74万5,800円から76万9,700円(3.2%引き上げ)に、常勤の監査委員の給料を61万7,900円から71万7,400円(16.1%引き上げ)に改定します。区長・副区長の給料は今回の改定の対象外です。

なぜ変えるの?

教育長の給料は区長の給料に準じる形で長年据え置かれており、平成27年以降引き上げがありませんでした。部長級職員の給与は人事委員会勧告に沿って上がり続けているため、教育長との差が年々縮まってきており、その格差を是正するための改定です。
常勤監査委員についても、既に部長級職員より年収が低い水準になっており、格差がさらに広がることが懸念されました。区の行政運営を厳正に監査する役割を担う「税務のスペシャリスト」としての職責を踏まえ、大幅な引き上げとしています。

いつから変わるの?

令和8年4月1日から施行されます。

委員会・本会議での議論

令和8年2月25日の総務委員会で審査。区長は「(自身の給料を)頂いているもので精いっぱい責任を果たしていく」と述べ、区長・副区長の給料を据え置いてきた考えを説明しました。委員からは、区長が給料を上げない中で教育長や副区長の給料も上げにくい状況があるのではという指摘や、副区長の給料引き上げも検討すべきとの意見が出ました。
委員会採決では共産党が反対し、賛成多数で可決。本会議の採決は賛成34・反対6で、反対したのは共産党でした。

会派の賛否

議員、会派は略称で記載しています。賛否は採決時点の名称、所属議員で記載しています。

賛成
白石、吉岡、渡辺、かねだ、鹿浜、工藤、伊藤、くじらい、杉本、しぶや、岡田小泉、たがた、いいくら、長井、岡安、くぼた、佐々木、吉田、さの、石毛、水野、太田中島、佐藤、川村おぐら、へんみ、加地、富田土屋、髙橋市川、野沢
反対
ぬかが、はたの、山中、横田、小林、西の原

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