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みらい議会@足立区
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厚生委員会

2026年3月12日(木) 開催

認知症の人が安心して暮らせる条例が、全員一致で決まりました。「徘徊」という言葉は、4月から「ひとり歩き」に変わります。介護保険料の計算の特例は、賛成の多数で決まりました。

この日に話し合われたこと

  1. 1

    足立区認知症とともにいつまでもこのまちで条例(第19号議案)

    結論

    全員一致で可決されました。

    認知症の人が安心して住み続けられるまちにするための条例です。「徘徊」という言葉は、4月から「ひとり歩き」になります。認知症の人が約2万人いるため、放送で探すのではなく、地域のネットワークで探す仕組みを使うと区は答えました。

  2. 2

    足立区介護保険条例の一部改正(第20号議案):令和8年度の保険料の特例

    結論

    賛成が多く、可決されました。

    税金が軽くなる改正があったのに、令和8年度の介護保険料は、去年と同じ基準で計算されます。国の決まりで、全国で同じです。約2,900人は、区が保険料を下げます。共産党などは、区がお金を出して軽くするべきだと言いました。

    発言者ごとの意見
    • 山中ちえ子委員日本共産党

      税金が軽くなるはずなのに、そうならないのはおかしいと言い、反対しました。

    • 高橋まゆみ委員無会派

      頑張る人を応援すべきなのに冷たいと言い、反対しました。

    • 岡田将和委員自由民主党

      説明を分かりやすくしてほしいと言い、賛成しました。

    • 佐々木まさひこ委員公明党

      丁寧な説明を求めて、賛成しました。

    • おぐら修平委員是々非々の会

      賛成しました。

  3. 3

    生活保護費返還金の債権放棄(第21号議案)

    結論

    全員一致で可決されました。

    子どもがアルバイトで稼いだお金を届けなかったため、返すはずだった127万5,000円を区があきらめる議案です。委員からは、制度の説明を子どもにもきちんとするよう求める意見が出ました。

    発言者ごとの意見
    • おぐら修平委員是々非々の会

      収入が毎月わかる仕組みをつくってほしいと言いました。

    • 高橋まゆみ委員無会派

      抜け出せる仕組みを区でも考えてほしいと言いました。

    • 足立福祉事務所長区の説明

      国の制度に沿って、就労の支援も丁寧にすると答えました。

  4. 4

    介護人材の確保を求める陳情(5-8)

    結論

    続けて話し合うことに決まりました。

    介護の仕事の人手不足への陳情です。山中委員は、ベテランにも都の補助のように上乗せをするよう求めました。区は、6月の国の報酬改定の結果を見て考えると答えました。

    発言者ごとの意見
    • 岡田将和委員自由民主党

      財源のことも考えて、慎重に検討したいと言いました。

    • 山中ちえ子委員日本共産党

      採択と言いました。

    • 高橋まゆみ委員無会派

      採択と言いました。

    • 佐々木まさひこ委員公明党

      継続と言いました。

    • おぐら修平委員是々非々の会

      継続と言いました。

  5. 5

    別居・離婚後の親子への公的サポートを求める陳情(5-49)と、養育費のADR費用助成

    結論

    続けて話し合うことに決まりました。

    離婚して別々に暮らす親子の相談窓口を求める陳情です。区は、話し合いで養育費を決めるときのお金を、4月から助けます。専用の窓口は、今はつくらず、どの課でも相談に応えるようにすると答えました。

    発言者ごとの意見
    • 山中ちえ子委員日本共産党

      自治体が受け止める窓口をつくってほしいと言い、採択を求めました。

    • 高橋まゆみ委員無会派

      採択と言いました。

    • 岡田将和委員自由民主党

      補助の様子を見たいと言いました。

    • 親子支援課長区の説明

      どの課でも相談に乗る形が今は良い。必要なら窓口も考えると答えました。

  6. 6

    弱視検査の請願(5-9)とパンデミック条約の陳情(5-53)

    結論

    続けて話し合うことに決まりました。

    子どもの弱視の検査の請願と、パンデミック条約の陳情は、質問がなく、どちらも続けて話し合うことになりました。

    発言者ごとの意見
    • 山中ちえ子委員日本共産党

      検査で安心できるので、弱視の請願は採択と言いました。

    • おぐら修平委員是々非々の会

      パンデミック条約の陳情は採択と言いました。

  7. 7

    東京女子医科大学附属足立医療センターの経営状況

    結論

    説明がありました。

    足立区に来た大きな病院の経営について、委員が、会議の回数を増やし、ベッドの使われ方などを公表するよう求めました。区は、必要なときは会議を開き、注意して見ていくと答えました。

    発言者ごとの意見
    • 岡田将和委員自由民主党

      区民の目線で、しっかり見張ってほしいと言いました。

    • 副区長区の説明

      しっかり見て、報告すると答えました。

  8. 8

    その他の報告(介護予防事業の変更、配食・入浴・共食、妊婦向けRSウイルスワクチン、生活保護の追加給付など)

    結論

    説明がありました。

    介護予防の教室の内容が変わり、10月からは、昼間ひとりになるお年寄りにも食事のお弁当が届きます。生活保護の追加の給付は、10月以降に出ます。妊婦さんのRSウイルスのワクチンは4月から定期接種になり、リスクも分かるように知らせると区は答えました。

    発言者ごとの意見
    • 高橋まゆみ委員無会派

      リスクをきちんと知らせ、打ちたい人だけが打てるようにしてほしいと言いました。

    • 足立保健所長区の説明

      最終的な報告では、早産は増えなかったと答えました。

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