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みらい議会@足立区

第19号

認知症の人もそうでない人も共に暮らせるまちへ

可決

認知症基本法を踏まえ、区として初めて認知症に関する条例を制定します。あわせて「徘徊高齢者」という表現を「ひとり歩き高齢者」に改めます。

福祉・医療

足立区認知症とともにいつまでもこのまちで条例

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

何が変わるの?

認知症基本法(令和6年1月施行)を踏まえ、足立区として初めて認知症に関する条例を制定します。認知症の人もそうでない人も共に暮らせる社会(共生社会)を目指す基本理念や、区・区民・事業者それぞれの役割を定めます。

あわせて、これまで使われてきた「徘徊高齢者」という表現を「ひとり歩き高齢者」に改めます。認知症の看護を専門とする認定看護師の育成講義など、看護の専門分野で既に使われている表現を参考にしたものです。

なぜ作るの?

条例づくりにあたって区が行ったパブリックコメントや、認知症の本人・家族からの聞き取りでは、「認知症は何もできなくなる」という古い見方を改めることや、本人の不安・混乱に伴う行動を「言葉にならないSOS」として理解しケアすることの大切さなど、多くの意見が寄せられました。委員会でも、認知症の本人からは「やりたいことができない」といった声が多く寄せられたことが説明されています。こうした声を条例の基本理念や区・区民・事業者の役割に反映しています。

いつから変わるの?

令和8年4月1日から施行されます。具体的な取り組みは、令和8年度中に策定予定の「認知症施策推進計画」(高齢者保健福祉計画・第10期介護保険事業計画とあわせて策定)に盛り込まれます。

委員会での審議

令和8年3月12日の厚生委員会で審査。認知症の本人・家族の声をどう反映したかや、早期発見・早期介入、子どもへの啓発などについて質疑があり、区は「今後策定する計画の中で具体化していきたい」と答弁。全会一致で可決されました。

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掲載されている議案情報は、足立区議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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