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みらい議会@足立区

第20号

税制改正があっても介護保険料は変わりません

可決

給与所得控除の見直しなど令和7年度税制改正の影響を、令和8年度の介護保険料には反映しない特例を設ける条例改正です。約2,900人は保険料が軽減されます。

福祉・医療

足立区介護保険条例の一部を改正する条例

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

何が変わるの?

令和7年12月17日の介護保険法施行令の改正を受けて、令和8年度の介護保険料の算定方法に特例を設けます。

なぜ変えるの?

令和7年度の税制改正で、給与所得控除の最低保障額が55万円から65万円に引き上げられ、対象となる方(給与収入55万1,000円以上190万円未満)は税負担が軽くなります。ただし、この税制改正をそのまま介護保険料の算定に反映すると、本来より低い段階で計算されてしまうため、介護保険法施行令の改正により、令和8年度の保険料は税制改正前の基準で算定することになりました。そのため、この税制改正によって保険料が変わることはありません。

あわせて、年金額の見直しに応じて保険料の算定基準額も調整します。

軽減される方もいます

令和8年度に住民税非課税となる方のうち、税制改正前の基準では非課税に該当しない一定の要件を満たす方(約2,900人と見込み)については、非課税の保険料段階まで軽減されます。対象の方は申請不要です。

いつから変わるの?

令和8年4月1日から施行されます。

委員会での審議

令和8年3月12日の厚生委員会で審査。税制改正前の基準で算定する理由(新基準で算定すると第9期介護保険事業計画で見込んだ保険料総額が不足するため)について質疑があり、区が説明。委員会では特に反対意見はなく可決されました。

議決結果

本会議の採決は賛成32・反対8で、賛成多数により可決されました。反対したのは共産党と、当時「れいわ新選組・市民派の会あだち」に所属していた議員でした。

会派の賛否

議員、会派は略称で記載しています。賛否は採決時点の名称、所属議員で記載しています。

賛成
白石、吉岡、渡辺、かねだ、鹿浜、工藤、伊藤、くじらい、杉本、しぶや、岡田小泉、たがた、いいくら、長井、岡安、くぼた、佐々木、吉田、さの、石毛、水野、太田中島、佐藤、川村おぐら、へんみ、加地、富田市川、野沢
反対
ぬかが、はたの、山中、横田、小林、西の原土屋、髙橋

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掲載されている議案情報は、足立区議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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