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みらい議会@足立区
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特別委員会

子ども・子育て支援対策調査特別委員会

2026年1月26日(月) 開催

保育園に入れない子どもを減らすことを求める陳情・請願2件と、子どもを産み育て安い新しい制度を求める請願を話し合いました。待機児童が311名に増えた理由や、家庭訪問事業のアンケート、子ども誰でも通園制度などの説明があり、3件とも、もう少し話し合うことになりました(継続審査)。

この日に話し合われたこと

  1. 1

    令和7年10月1日の待機児童311名と保育の体制づくり(5受理番号39・48の陳情・請願)

    結論

    2件とも、もう少し話し合うことになりました(継続審査)。

    去年10月1日に保育園に入れない子は311名で、前の年より237名増えました。育休を延ばしたい人を数に入れない決まりがなくなったためです。ぬかが委員は、資格のある保育士がいる園の0〜1歳の枠を増やすべきだと言いました。区は、来年度から0歳児の枠を1年間確保する予算を組み、私立の園にもお願いすると答えました。渡辺委員は、311名を「待機児童」と呼ぶと誤解されるので注釈をつけるよう求めました。

    発言者ごとの意見
    • くじらい実委員自由民主党

      待機児童の数え方がどうなるか見てから決めたいので、継続にしたいと言いました。

    • いいくら昭二委員公明党

      新年度の数を見てから決めたいので、継続にしたいと言いました。

    • ぬかが和子委員日本共産党

      計画を出したのは良いが、保育士を増やすなど、もっと力を入れるべきなので、採択にしたいと言いました。

    • 富田けんたろう委員是々非々の会

      継続にしたいと言いました。

    • 佐藤あい委員都民ファーストの会

      4月入所で入れない子を減らすことが大切だが、もっと話し合いたいので、継続にしたいと言いました。

    • 土屋のりこ委員無会派

      請願に名前を書いているので、採択にしたいと言いました。

    • 高橋まゆみ委員無会派

      採択にしたいと言いました。

  2. 2

    子育て家庭訪問事業のアンケートと今後の見直し(6受理番号11の請願)

    結論

    この請願は、もう少し話し合うことになりました(継続審査)。

    去年10月に始まった、子育て家庭を訪ねる事業のアンケートが報告されました。登録は約2,300人で、対象の約4,200〜4,300世帯の半分くらいです。委員からは、品川区のように、たくさんの品物から選んで会って手渡す方法にしてはどうか、アンケートに事業の目的(絵本を読む習慣、親子のつながり)を聞く質問を入れるべき、3・4か月健診(受診率96%)のときに声をかけてはどうか、外国人の家庭にも登録しやすくしてほしい、などの意見が出ました。区は、アンケートの結果を見て見直しを考えると答えました。

    発言者ごとの意見
    • ぬかが和子委員日本共産党

      品川区のように、たくさんの品物から選んでもらい、会って手渡す方法にしてほしいと言いました。

    • 土屋のりこ委員無会派

      アンケートに、絵本を読むことなど事業の目的を聞く質問を入れてほしいと言いました。

    • 高橋まゆみ委員無会派

      絵本は持って行くほうが良いこと、ほしい物を書く欄がないことを指摘しました。

    • 岡安たかし委員公明党

      登録していない家庭の理由を、できるだけ聞くように求めました。

    • いいくら昭二委員公明党

      健診のときに声をかけて、登録を増やすよう求めました。

    • 富田けんたろう委員是々非々の会

      外国人の家庭も登録し安いように、いろいろな言葉にしてほしいと言いました。

    • 子ども政策課長区の説明

      大きなトラブルは減ったこと、話をよく聞くよう指導していること、品物は費用も考えて検討することを説明しました。

  3. 3

    こども誰でも通園制度の条例パブリックコメントと実施内容

    結論

    区は、園への説明会で丁寧に説明するとしました。条例の中身は国の決まりに合わせる考えは変えないとしました。

    子ども誰でも通園制度の条例について意見を募集したところ、条例の内容についての意見は14件でした。区立保育園では4月から、1日2名、年間280名までを受け入れる予定です。ぬかが委員は、障がいのある子の受け入れや、保育士不足への区の答え方が、園まかせに見えると指摘しました。区は、丸投げするつもりはなく、説明が足りなかったと認めました。ただ、意見を受けて変えた点はありませんでした。

    発言者ごとの意見
    • ぬかが和子委員日本共産党

      意見を聞くなら、できるところは反映すべきだと言いました。障がいのある子を受け入れるには、区の支えが必要だと言いました。

    • 富田けんたろう委員是々非々の会

      希望する人のほうが多いので、柔軟に見直してほしいと言いました。

    • 土屋のりこ委員無会派

      制度が始まったあと、ほかの預かり事業の数がどう変わるかを報告してほしいと言いました。

    • くじらい実委員自由民主党

      厳しい意見が多かったので、しっかり受け止めてほしいと言いました。

    • 保育・入園課長区の説明

      意見を受けて変えた点はなかったこと、説明が足りなかったことを認め、説明会でフォローすると答えました。

  4. 4

    足立区子ども・若者計画(案)のパブリックコメント

    結論

    意見の募集をして、3月に結果、4月に完成を報告する予定です。

    「足立区子ども・若者計画」の案について、意見の募集を始めることが報告されました。名前は「子ども計画」から「子ども・若者計画」に決まり、テーマは「全ての子ども・若者のウェルビーイングをともに考え、ともに進む、アダチ」です。委員からは、若者の意見を計画の進み具合の確認にも取り入れること、計画を若者にも伝わる動画などで知らせることが求められ、区は前向きに検討すると答えました。

    発言者ごとの意見
    • 佐藤あい委員都民ファーストの会

      計画のあとも若者の声を聞き続け、居場所づくりでは他の世代とも仲よくできるルールが大事だと言いました。

    • ぬかが和子委員日本共産党

      この審議会のやり方をほかにも広げてほしい、計画の進み具合の確認にも若者が入るようにしてほしいと言いました。

    • 富田けんたろう委員是々非々の会

      60ページ以上の計画は読まれないので、短い動画で伝えてほしいと言いました。

    • 副区長区の説明

      審議会に若者を入れるよう、庁内に伝えていると答えました。

  5. 5

    指定管理者の評価結果(公設民営保育園・学童保育室)

    結論

    区は、園や学童に指導し、安全のためのチェックを続けると答えました。

    区が運営を任せている保育園15か所と学童保育室16か所の評価が報告されました。保育士を紹介会社などで集めて赤字になった園、古い滑り台の安全、学童保育室でのアレルギー対応の確認方法の差などが質問されました。区は、園や事業者と話し合い、巡回で確認すると答えました。

    発言者ごとの意見
    • くじらい実委員自由民主党

      アレルギーは命に関わるので、確実に確認してほしいと言いました。

    • 富田けんたろう委員是々非々の会

      学童の点数に大きな差があることについて質問しました。

    • 学童保育課長区の説明

      差は指摘の数の違いで、区が巡回して支えると答えました。

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