しぶや竜一 議員
一般質問自由民主党 | 2月24日
スポーツができる場所づくり、お年寄りの体力づくりや糖尿病の予防、乗り合いタクシーなどの地域の乗り物、自転車の交通ルールなどについて質問しました。
アーバンスポーツ施設の整備(舎人公園・高架下)
質問:スケートボードなどができる施設を、舎人公園や高速道路の下などにつくれないかを聞きました。
答弁:都市建設部長 真鍋兼
都は舎人公園には専用の施設をつくらない方針ですが、話し合いは続けます。高速道路の下は幅が狭く難しいです。来年度中に課題を整理し、区として民間の意見を聞く調査も考えます。
舎人公園のスポーツ施設の活用(野球場・陸上競技場など)
質問:舎人公園を区民が安く使えるようにすること、バスケットゴールを増やすこと、陸上競技場でのイベント、硬式野球ができる場所について聞きました。
答弁:都市建設部長(真鍋兼)・地域のちから推進部長(茂木聡直)
料金を安くすることやバスケットゴールを増やすことを、都にお願いします。硬式野球場は都が難しいと言っていますが、使い方の条件をゆるめてもらえるよう求めていきます。
スイムスポーツセンターの水深問題と競技大会
質問:工事のミスでプールが浅くなり飛び込みができなくなったスイムスポーツセンターについて、水泳大会をどうするのか、今後同じことが起きないようにする方法を聞きました。
答弁:地域のちから推進部長 茂木聡直
代わりの会場を提案しましたが、まだ話がまとまっていません。議会に報告していなかったことを謝りました。やり直しの工事には5〜10億円かかるため、今は考えていません。今後は工事の内容が変わるときに関係者とよく話し合い、議会にも報告します。
千住スポーツ公園の土俵の活用
質問:千住スポーツ公園の床下にしまってある土俵を、相撲教室などに使えないかを聞きました。
答弁:道路公園整備室長 室橋延昭
土俵は長く使われておらず、今はホールとしてダンスなどで人気です。安全かどうかの確認も必要なので、今後の使い方を考えます。
学校開放事業の見直し(ルール違反・保険・修繕)
質問:学校の校庭や体育館を地域の団体に貸すしくみについて、ルールを守らない団体への対応や、壊れた設備の修理が遅れた問題などを聞きました。
答弁:地域のちから推進部長 茂木聡直
ルール違反への対応は、6月の審議会の答えをふまえて決めます。壊れたバスケットゴールの修理が遅れたことを謝り、今後はまず区が直してから、壊した人に費用を求めるようにします。
高齢者の体力向上とフレイル予防(パークで筋トレ・ぱく増し)
質問:公園での筋トレ教室など、お年寄りの体力づくりの取り組みの参加状況や、たんぱく質をとろうという「ぱく増し」の成果を聞きました。
答弁:高齢者施策推進室長 半貫陽子
公園での筋トレには年2万5,000人以上が参加し、今年も増えています。「ぱく増し」を知っている人は55%に増えましたが、たんぱく質をしっかりとる人の割合は大きくは変わっていません。
糖尿病対策(すこやかプラザとの連携と小児期からの予防)
質問:糖尿病を防ぐため、健康施設とスポーツ施設が協力する取り組みや、子どものころからの予防について聞きました。
答弁:衛生部長(馬場優子)・学校運営部長(絵野沢秀雄)
新しいスポーツ施設のオープンのときに健康測定会を開くなど協力していきます。糖尿病が人工透析の一番の原因であることを知らせるチラシも配っています。子どもには健診や学校での健康教室で予防を伝えています。
小・中学校の校庭の人工芝化
質問:小学校や中学校の校庭を人工芝にする計画について聞きました。
答弁:学校運営部長 絵野沢秀雄
まだ土の校庭の25校は、改修のときに人工芝にしていきます。中学校は、使い方や地域の意見を聞いて学校ごとに決めます。
地域の交通(足タク・花畑ぐるりん・チョイソコ)
質問:乗り合いタクシー「足タク」の使われ方や、スマホで予約できるようにすること、花畑や千住の乗り合いの乗り物の支援について聞きました。
答弁:交通対策担当部長 長澤友也
足タクは1日約11件使われています。SNSでのお知らせやアプリでの予約を考えます。花畑の乗り物への協賛金集めは区も手伝い、千住の乗り物のキャッシュレス化も考えます。
自転車の青切符導入に向けた交通安全の周知
質問:4月から自転車の交通違反にも反則金が科される「青切符」が始まることについて、ルールの周知を聞きました。
答弁:都市建設部長 真鍋兼
警察と協力して交通安全教室を続け、パトロールカーでも自転車の安全な乗り方を呼びかけます。ルールを説明する動画を区のホームページやSNSで紹介します。
日暮里・舎人ライナーの混雑緩和バスと自動運転バス
質問:日暮里・舎人ライナーの代わりのバスの実験や、運転手がいらない自動運転バスのルートについて聞きました。
答弁:都市建設部長(真鍋兼)・交通対策担当部長(長澤友也)
代わりのバスは1日約60人が使っていて、来年度も続けるかを検討します。自動運転バスのルートは途中で変えるのが難しいですが、停留所の場所などは地域の声を聞きます。バスがなくなった地域の乗り物も考えていきます。
駐輪場の大型自転車スペースの拡充(子乗せ電動自転車)
質問:子どもを乗せる重い電動自転車を置きやすい駐輪場を増やすことを聞きました。
答弁:都市建設部長 真鍋兼
区の駐輪場には、大きな自転車を平らに置ける場所が1か所あたり10〜20台分あります。ラックの間隔も広げています。お店をつくるときにも、大きな自転車の置き場に配慮するよう求めています。
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参考にした会議録
本会議 令和8年2月24日(第3日)会議録掲載コンテンツについて
掲載されている一般質問の情報は、足立区議会の会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。
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