岡安たかし 議員
一般質問公明党 | 2月24日
大きな地震や水害に備えた災害対策と、電池やプラスチックごみの回収について質問しました。
避難所の運営と避難生活の環境改善
質問:災害のときに避難所を安全に開けるかの確認方法や、避難所で過ごす人の体調管理、ペットを連れた避難、福祉避難所で働く人の確保について聞きました。
答弁:危機管理部長 千ヶ崎嘉彦
避難所を開けるかどうかの確認表に写真やイラストを入れて、分かりやすくします。避難所に血圧計を置くよう進め、着替えや授乳などに使える仕切り(テント)も増やす考えです。ペットの世話を手伝うボランティアなどは、ほかの自治体の例を調べます。
避難行動要支援者の個別避難計画
質問:自分で避難するのが難しい人のための「個別避難計画」がまだできていない人がいる理由や、避難の練習への参加について聞きました。
答弁:福祉部長 伊東貴志
計画ができていない理由は、作ることを断られたり、連絡が取れなかったりするためです。避難の練習には、避難する予定の人に早めに声をかけ、本人の参加が難しいときは支える人に参加してもらいます。
防災リーダーの育成・災害時のトイレ・在宅避難
質問:地域の防災リーダーを増やすことや、災害でトイレの水が流せないときの知らせ方、自宅で避難するときのガイドづくりについて聞きました。
答弁:危機管理部長(千ヶ崎嘉彦)・都市建設部長(真鍋兼)
女性や若い人にも防災リーダーになってもらえるよう、PTAなどと協力して呼びかけます。トイレの水を流せないときは、防災無線などで自宅にいる人にも伝えます。自宅で避難するためのガイドを、水害用と地震用に分けて来年度つくります。
保育施設での災害時の子どもの保護と若い世代の防災教育
質問:災害のときに保護者と連絡が取れない場合に保育園で子どもをどう守るか、中学生など若い世代の防災の学びについて聞きました。
答弁:子ども家庭部長(楠山慶之)・危機管理部長(千ヶ崎嘉彦)
保護者に引き渡すまで、保育園で子どもを安全に預かる決まりがあります。その後の保護については、児童相談所と話し合います。若い人向けの防災の認定証は、葛飾区の例を調べて考えます。
外国人住民の防災・感震ブレーカー・防災アプリ
質問:外国人の住民と一緒に行う防災訓練や、地震のときに自動で電気を止める「感震ブレーカー」の補助、防災アプリの機能について聞きました。
答弁:危機管理部長(千ヶ崎嘉彦)・建築室長(田中靖夫)
外国人の住民にも、助けられる側だけでなく助ける側として活躍してもらえるよう、防災の資格を取ることなどを勧めます。感震ブレーカーは、補助の上限を超えて自己負担が出ている人が多いため、補助額の見直しを令和8年度に考えます。
小型充電式電池の回収とプラスチックのリサイクル
質問:リチウムイオン電池などを捨てられる場所を増やすことや、4月から始まるプラスチックの分別を分かりやすく伝えることについて聞きました。
答弁:環境部長 會田康之
4月から学びピアでも電池を回収し、回収できる場所は区内20か所になる見込みです。プラスチックの分け方は、写真やイラストの多い冊子やチラシ、ホームページで伝えます。
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参考にした会議録
本会議 令和8年2月24日(第3日)会議録掲載コンテンツについて
掲載されている一般質問の情報は、足立区議会の会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。
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