いいくら昭二 議員
一般質問公明党 | 2月24日
区の糖尿病を減らす取り組みと、北千住・牛田・堀切・千住大橋の駅のまわりのまちづくりについて質問しました。
糖尿病対策と「健康あだち21行動計画」の成果
質問:区の健康づくりの計画でこれまでどんな成果があったのか、健診を受ける人を増やすために何をするのかを聞きました。
答弁:衛生部長 馬場優子
足立区はもともと糖尿病で亡くなる人の割合が全国より高かったのですが、取り組みを続けた結果、区民の健康寿命(元気に暮らせる期間)が約2歳延びました。自営業の人などが健診を受けやすくなるよう、アンケートの結果をもとに医師会と話し合います。
野菜を食べやすい環境づくりと働き世代の健康づくり
質問:野菜をもっと食べてもらうための工夫や、野菜を多く使ったメニューを出すお店(ベジタベライフ協力店)を増やすこと、働く世代の健康づくりについて聞きました。
答弁:衛生部長 馬場優子
協力店は967店まで増えていて、これからも毎年100店ほど増やします。6月には協力店のメニューを紹介するチラシを配ります。特に男性は外食が多く野菜が足りない傾向があるので、麺料理などのお店に力を入れます。
給食メニューコンクールと苦手な食材の克服
質問:学校給食のメニューコンクールの効果や、子どもが苦手な食べ物を食べやすくする工夫について聞きました。
答弁:学校運営部長 絵野沢秀雄
コンクールをきっかけに、子どもたちが野菜や苦手な食べ物を食べるようになってきています。魚は春巻きの皮で包むなどの工夫で、食べ残しが減りました。人気の献立は家でも作れるレシピにして紹介していきます。
糖尿病の重症化予防と健康チェック(すこやかプラザ あだち)
質問:糖尿病が悪くならないようにする取り組みや、健康チェックができる「すこやかプラザ あだち」の使われ方について聞きました。
答弁:衛生部長 馬場優子
毎日の生活の中で少し体を動かす「ちょこ活」の動画を6月までに作ります。すこやかプラザ あだちの健康チェックは1日平均26人が使っていて、混んでいる測定機器は増やすことを考えます。60歳からの健康教室は、9割の人が「満足」と答えています。
北千住駅東口の再開発とまちづくり
質問:北千住駅東口の再開発でまちのにぎわいをどうつくるか、駅の近くにトイレがない問題、乗り合いの送迎サービス「チョイソコ×せんじゅ」について聞きました。
答弁:千住地区まちづくり担当部長(大竹俊樹)・交通対策担当部長(長澤友也)
再開発では、駅につながる通路や広場をつくって、人が行き来しやすいまちにします。新しくトイレを建てる予定はありませんが、再開発の建物の中のトイレを使えるよう話し合います。チョイソコの走る範囲を広げることは、ほかのバスなどへの影響もあるので慎重に考えます。
牛田駅・堀切駅・千住大橋駅周辺のまちづくり
質問:牛田駅の混雑や踏切の問題、堀切駅の歩道橋の架け替え、千住大橋駅前の区の土地の使い方について聞きました。
答弁:千住地区まちづくり担当部長(大竹俊樹)・道路公園整備室長(室橋延昭)・都市建設部長(真鍋兼)
牛田駅は、鉄道会社とホームの安全対策を話し合っています。堀切駅の歩道橋の架け替えは令和13年度の完成を目指し、次の説明会は足立区と墨田区の両方で開きます。千住大橋駅前の土地には、アンケートで要望の多かったカフェやスーパー、診療所などが入る提案が選ばれました。
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参考にした会議録
本会議 令和8年2月24日(第3日)会議録掲載コンテンツについて
掲載されている一般質問の情報は、足立区議会の会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。
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