かねだ正 議員
一般質問自由民主党 | 9月15日
この要約は、正式な会議録が決まる前の速報版をもとに作っています。正式な会議録が出たら、内容を直すことがあります。
西新井のにぎわいを生み出すまちづくり、地域に開かれた学校づくりとコミュニティ・スクールの推進、あだち放課後子ども教室を担う生涯学習振興公社のこれからのあり方について質問しました。
西新井駅西口駅前ビジョンとアンケート結果の活用
質問:西新井駅西口駅前ビジョンをつくるためのアンケートの回答数と、どう反映するかについての区の考え、歩きやすい歩行空間の整備を求める声への対応を聞きました。
答弁:都市建設部長 真鍋兼
約500件のアンケートの回答があり、駅の周りのまちづくりへの関心が高いと受け止めています。歩きやすい駅前を作ることが大事だと考え、その意見を令和9年度につくる駅前のビジョンに反映します。
西新井駅西口のペデストリアンデッキ設置の検討
質問:駅前アンケートを再開発にどう生かすかとそのスケジュール、再開発準備組合との話し合いの内容、ペディストリアンデッキのメリット・デメリット、課題整理の進み具合を聞きました。
答弁:都市建設部長 真鍋兼
西新井駅の西口で、人と車の通り道を分ける「ペデストリアンデッキ」を作るか、再開発の組合と話し合っています。安全になる良い点がある一方で、お金がかかり、死角ができる心配もあります。
宿泊施設「東横INN」建設計画の影響
質問:西新井駅西口に計画されている客室220室のホテル「東横INN」建設の経緯、地域を元気にする観点からの区の考えを聞きました。
答弁:都市建設部長 真鍋兼
西新井にできるホテルの計画は、土地を持つ会社が活用を考え、東横インが長く借りて運営することになったと聞いています。地域が元気になることと、近所の人の暮らしを守ることの両立が大切で、事業者に丁寧な説明を求めます。
西新井のまちづくりに関する積み残し課題(再開発準備組合・補助253号線)
質問:東武鉄道の駅舎部分が加わった再開発準備組合との話し合いの状況、区域外の古いマンション部分の見通し、補助第253号線の早い整備に向けた都との話し合いの進み具合を聞きました。
答弁:都市建設部長 真鍋兼
再開発の計画は、まず来年度につくる駅前のビジョンに合わせて決めます。北側の旧マンションの部分は、建設費が上がって計画が決まるのに時間がかかっています。補助第253号線は、東京都と話し合いを続けていますが、まだ具体的な進展はありません。
西新井大師開創1200年のイベントと商店街支援
質問:西新井大師の開創1200年を記念するイベントの具体的な内容、商店街へのフラッグ設置やイベント実施支援などこれからの支援内容を聞きました。
答弁:産業経済部長 石鍋敏夫
西新井大師が開かれて1200年になる記念のイベントが、10月3日の式典から始まり、阿波踊りやみこし、11月3日のかりん祭りなどが予定されています。区は来年度以降も、商店街のイベントを補助金で支えます。
開かれた学校づくり協議会とコミュニティ・スクールの推進
質問:開かれた学校づくり協議会とコミュニティ・スクールの違いをどう捉えているか、コミュニティ・スクール化が進まなかった理由や人選の課題への対応、国が示す導入率40%の目標への取り組み、開かれた学校づくり協議会のこれからのあり方を聞きました。
答弁:学校運営部長 絵野沢秀雄
コミュニティ・スクールは、学校の方針を認めたり、意見を言ったりできる権限がある仕組みです。区は今ある学校づくりの会議を生かして、令和7年度末に作った計画で、導入率40%を目指して広げます。
生涯学習振興公社とあだち放課後子ども教室の今後の在り方
質問:職員の高齢化や退職しても補充されないことが続く生涯学習振興公社について、存続も含めた抜本的な検討の方向性、放課後子ども教室事業の質を保ったまま続けること、検討スケジュールを早めることを聞きました。
答弁:政策経営部長 岩松朋子
生涯学習振興公社の今後の在り方は、令和9年度中に結論を出すよう前倒ししました。放課後子ども教室は、学童保育室と一体で続け、公社が培ったノウハウを引き継げるようにします。
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参考にした会議録
本会議 令和8年9月15日(第2日)会議録掲載コンテンツについて
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