エリアデザイン調査特別委員会
2026年3月17日(火) 開催
綾瀬小学校の「わくわくにこにこ図書の森」の陳情は、もう少し話し合うことになりました(継続審査)。旧子ども家庭支援センター跡地で、不動産を証券にして投資家からお金を集める方式を認めることについて、いろいろな心配が出ました。六町駅前の公募については、区が求める保証金が高すぎるという事業者の声が報告されました。次回の委員会の後に、六町と千住の視察に行くことが決まりました。
この日に話し合われたこと
- 1
旧こども家庭支援センター跡地の公募(不動産証券化・マンション提案)と「わくわくにこにこ図書の森」の陳情
結論陳情は、もう少し話し合うことになりました(継続審査)。
旧子ども家庭支援センターの跡地に、民間の施設を募集します。マンションを含む提案の場合、不動産を証券にして投資家からお金を集める方式を認めることになりました。小林委員は、投資家の要求で家賃が上がる心配や、民間任せにするべきでないことを言いました。区は、子育て世代向けの住戸を必須にし、事業者の変更は区の承諾が必要なので、コントロールできると答えました。「本と触れ合える場所」を公募条件に入れることも確認されました。
発言者ごとの意見- 小林ともよ委員日本共産党
証券化で家賃が上がるなどの心配があり、区が責任を持つべきだと言いました。
- へんみ圭二委員是々非々の会
本に触れ合える場所を条件に入れ、議会にも示してほしいと言いました。
- 川村みこと委員無会派
転売目的の購入を防ぐ対策を、事業者と相談してほしいと言いました。
- 岡田将和委員自由民主党
綾瀬に絞ったデータを事業者に示してほしいと言いました。
- 資産管理課長区の説明
証券化は一部だけで、事業者の変更は区の承諾が必要だと答えました。
- 2
綾瀬エリア(駅前の風害・高架下謎解きウォーク・オープンハウス型説明会)
結論区は、周知や、周りのお店との協力を考えると答えました。
綾瀬駅西口のまちづくり計画案の説明会が、3月27日、4月12日、4月19日に開かれます。駅前の風の対策では、高さ7.5〜10mの木を植えていますが、風が必ずなくなるわけではないと区は答えました。高架下の謎解きウォークは、参加者が46人で、もっと周知してほしいという意見が出ました。
発言者ごとの意見- へんみ圭二委員是々非々の会
風の対策のデータを示してほしい。謎解きウォークを知らせ、お店にも行きたくなる工夫をしてほしいと言いました。
- 川村みこと委員無会派
どんなイベントか分かる、参加したくなるチラシを求めました。
- まちづくり課長区の説明
成木で風を弱めるが、なくなるわけではないと答えました。
- 3
六町駅前区有地のサウンディング型市場調査、保証金、撤退防止策
結論区は、保証金の見直しや、事業者がやめにくくする決まりを進めると答えました。
六町駅前の区有地の活用について、事業者7者の意見を聞きました。区が求める保証金(約5億2,000万円)は、他の区より高く、事業者から下げてほしいという意見が出ています。区は、見直しを検討すると答えました。事業者が途中でやめるのを防ぐための決まり(違約金、やめた後は公募に参加できない)は、旧子ども家庭支援センターの公募から使います。
発言者ごとの意見- 長井まさのり委員公明党
保証金が高すぎるので、見直してほしいと言いました。
- へんみ圭二委員是々非々の会
協定の見直しは、六町の協定が不十分だったからではないかと言いました。
- 資産管理課長区の説明
保証金は基準で算出したが、見直しを検討すると答えました。
- 副区長区の説明
反省すべき面があり、再発を防ぐ募集要項にしたと答えました。
- 4
江北エリア(高野スポーツパークの開設、給水所の要望、補助第138号線、上沼田東公園東側創出用地)
結論区は、地域の人が参加できるオープンにし、近隣にも配慮すると答えました。
江北の高野スポーツパークは、4月26日にオープンし、27日から30日は無料で開放されます。地域の学校の吹奏楽や、ウォーキング教室、フットサル大会、高齢者向けのヨガ教室などが予定されています。給水所の跡地の温浴施設(極楽湯)については、区は東京都水道局に要望書を出し、事業者とも顔合わせをしました。
発言者ごとの意見- かねだ正委員自由民主党
地域の人が来安いオープンにし、極楽湯とも直接話して、道路の拡幅も早く進めてほしいと言いました。
- たがた直昭委員公明党
近所の協力があってここまで来たので、配慮してほしいと言いました。
- エリアデザイン計画担当課長区の説明
要望書を出し、極楽湯と顔合わせをして、これから詰めると答えました。
- 5
西新井・梅島エリア(東口のバス停移設、西口駅前ビジョン、補助第255号線)
結論報告は了承されました。
西新井駅東口のバス停の移設では、タクシー乗り場や歩道の狭さへの配慮が求められました。西口では、区・東武鉄道・再開発準備組合の3者で「駅前ビジョン」を作ります。補助第255号線の用地取得は令和15年度までの計画で、小林委員は急ぎすぎではないかと質問しました。区は、地権者の意向に寄り添うと答えました。
発言者ごとの意見- かねだ正委員自由民主党
3者が最初にイメージを合わせることが大切なので、区が中心でまとめてほしいと言いました。
- 小林ともよ委員日本共産党
急がず、納得のいく形で進めてほしいと言いました。
- 都市建設部長区の説明
3者で共通の考えを持つビジョンを作り、区も主体的に動くと答えました。
- 6
竹の塚エリア(アドバイザリー会議・第五公園・第三団地・駅前の公共空間・交番)
結論区は、URに申し入れ、交番や公共空間を検討すると答えました。
竹の塚では、令和8年度の都市計画決定をめざして、駅前の再開発の検討が進みます。竹の塚第五公園は、UR団地の建て替えの中で、同じ規模以上の広場を作る予定です。くぼた委員は、駅前に公共空間や交番、竹の塚センターの機能を持ってきてほしいと求めました。区は、床を持つかどうかは、公共施設の全体のバランスを見て区が決めると答えました。
発言者ごとの意見- 小林ともよ委員日本共産党
駅前に集える広場を、防火水槽の代わりも、URの家賃への対応も求めました。
- くぼた美幸委員公明党
竹の塚センターの機能や交番を駅前に持ってきてほしいと言いました。
- 都市建設部長区の説明
床を持つかどうかは、全体のバランスを見て区が決めると答えました。
- 7
千住エリア(大川端B-3地区・関屋公園・千住大橋駅前用地活用事業)と千住緑町保育園
結論区は、駐輪場や通学路の安全、図書の受け渡しなどを事業者と話し合うと答えました。
千住大川端のB-3地区は、開発事業者が住友不動産に決まりました。千住大橋駅前の用地活用事業は、令和11年7月に開業する予定です。図書館がほしいという声が多かったのに、有料のBOOK&カフェになっていること、駐輪場が25台で足りるかが、委員から質問されました。区は、民間事業者の事業なので、できることとできないことがあるが、要望は伝えると答えました。
発言者ごとの意見- へんみ圭二委員是々非々の会
千住大橋の子どもたちが本を借りられるようにし、駐輪場やシェアサイクルも考えてほしいと言いました。
- 西の原ゆま委員日本共産党
区の土地なので、区民の要望に答えるよう、区が事業者と交渉すべきだと言いました。
- 千住地区まちづくり担当部長区の説明
できることとできないことはあるが、要望は伝え、事業者と協議すると答えました。
- 8
委員会の視察(六町エリア・千住エリア)
結論次回の委員会の後に、六町と千住の視察をすることが決まりました。
次回の委員会の終わりに、六町と千住のまちを見に行く視察をすることが決まりました。
この画面の内容は、会議録をもとにAIが要約したものです。正確な発言は原文をご確認ください。
説明の詳しさを
いつでも切り替えられます
掲載コンテンツについて
掲載されている委員会の情報は、足立区議会の委員会会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。
免責事項
本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。正確な情報は、公式文書や一次資料をご確認ください。
