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みらい議会@足立区

加地まさなお 議員

代表質問

是々非々の会 | 2月20日

是々非々の会の代表として、区のお金の使い方の見直し、お年寄りのコロナワクチンを無料で続けること、職員の育て方、「無意識の思い込み」についての啓発、外国人の住民が増えていることへの対応などについて質問しました。

令和8年度予算の財政構造と自主財源の確保

質問:予算の増えた分のほとんどが決まった支出で、区独自の取り組みに使えるお金が少ない中、どうやって区の収入を確保していくのかを聞きました。

答弁:区長 近藤やよい

むだな事業の見直しや、実績に合わせた予算づくりを基本にしました。暮らしやすいまちづくりで住む人を呼び込み、区民税は過去最高になっています。税金などをきちんと納めてもらう取り組みも強めます。

事務事業評価と行財政改革による歳出削減

質問:来年度予算で約30億円の支出を減らしたことについて、区の事業の点検の仕組みがうまく働いた結果なのかを聞きました。

答弁:政策経営部長 岩松朋子

各部と財政担当が事業を見直した結果、約30億円を減らせました。ただ、事業の効果を測る目標の半分近くが「何回やったか」だけになっていて、まだ仕組みとして十分ではないので、見直しを進めます。

高齢者の新型コロナワクチン定期接種の自己負担

質問:お年寄りの新型コロナワクチンを、ほかの区が有料にする中で無料のまま続ける理由や、予算の計上のしかたについて聞きました。

答弁:衛生部長 馬場優子

接種の実績を見てから、6月の議会で補正予算として出します。4月には接種した人の割合を報告します。コロナで亡くなる人の多くは65歳以上で、ワクチンで入院を防ぐ効果も報告されているため、無料で続けることを考えています。

職員の統計スキルと人材育成(データに基づく区政運営)

質問:データをもとに政策をつくるため、統計に詳しい職員を育てることや、勉強や資格取得を評価する仕組み、制度の名前を分かりやすくすることについて聞きました。

答弁:総務部長(松野美幸)・政策経営部長(岩松朋子)

職員の資格などをまとめて管理する仕組みを今年から使い始め、人事や政策づくりに活かします。分かりにくいという声がある制度の名前も工夫します。AIで政策の進み具合を見える化する試みも始めました。

男女共同参画計画におけるアンコンシャス・バイアスの啓発

質問:「無意識の思い込み」をなくそうと区が呼びかけることが、人の考え方への押し付けにならないか、また研修のやり方について聞きました。

答弁:地域のちから推進部長 茂木聡直

区の呼びかけは「気付いてもらう」ためのもので、考えを押し付けるものではありません。無理やり体験させるような研修はしていませんし、するべきではないと考えています。表現についてのガイドは、職員が使うためのものです。

外国人住民の増加と多文化共生の施策

質問:外国人の住民が急に増えていることについて、ほかの国の例から学ぶこと、受け入れの限界の目安、日本語や生活ルールを学んでもらう取り組みの目標などを聞きました。

答弁:政策経営部長(岩松朋子)・地域のちから推進部長(茂木聡直)

区役所の中にチームをつくり、子どもの日本語学習の場を増やしたり、生活のルールを伝える動画をつくったりしています。受け入れの上限を区だけで決めることは難しいですが、学校や窓口の状況を見ながら対応します。目標は来年度の計画の見直しの中で決めます。

大規模な集会施設への開発規制(外国人住民の増加に関連して)

質問:大勢が集まる大きな施設が地域にできるとき、今のルールで近所の住民への説明や騒音・駐車の対策がきちんとされるのかを聞きました。

答弁:建築室長 田中靖夫

今のルールでは大きな集会施設は対象になっていないため、対象に加えるかどうかを令和8年度の前半に検討します。ただ、特定の文化や宗教だけを対象にしたルールは適切ではないと考えています。

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掲載されている一般質問の情報は、足立区議会の会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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