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みらい議会@足立区

工藤てつや 議員

代表質問

自由民主党 | 2月19日

自民党の代表として、来年度の予算、駅のまわりのまちづくり、災害への備え、物価高の給付金、ごみの分別など、区のさまざまな課題について質問しました。

令和8年度の予算編成と区の財政

質問:過去最大になった来年度の予算について、なぜ増えたのか、何に力を入れたのか、これからの区の収入の見通しを聞きました。

答弁:区長 近藤やよい

増えた分のほとんどは、生活保護の追加の支払いや物価・人件費の値上がりなど、区だけでは決められない理由によるものです。特に力を入れたのは、災害への備え、物価高への対策、プラスチックの分別回収の3つです。区の大事な収入が国に回される動きには強い危機感を持っており、都と協力して対応していきます。

綾瀬・北綾瀬・竹の塚のまちづくり

質問:綾瀬の区の土地を使う事業者の選び方、しょうぶ沼公園にお店を出しやすくすること、竹ノ塚駅東口の再開発について聞きました。

答弁:資産活用部長(佐々木拓)・道路公園整備室長(室橋延昭)・都市建設部長(真鍋兼)

綾瀬の土地は、区の条件に合わない提案をはっきり外せる選び方にして、11月に事業者を決める予定です。しょうぶ沼公園は、キッチンカーなどが一年中出店しやすい仕組みを考えます。竹ノ塚駅東口の再開発は、UR都市機構や東武鉄道と協力し、令和8年度中に計画を決めることを目指します。

千住のまちづくり(エリアデザインと千住大橋駅前用地)

質問:千住のまちの将来像づくりに向けて区民の意見をどう集めるか、千住大橋駅前の区の土地の活用がいつ進むのかを聞きました。

答弁:都市建設部長(真鍋兼)・千住地区まちづくり担当部長(大竹俊樹)

千住にゆかりのある人に声をかけたり公募したりして、誰でも立ち寄れる広場なども使って意見交換を行います。千住大橋駅前の建物は、年内に工事を始め、令和11年度のオープンを目指します。

公契約条例の改正後の状況と労働者への周知

質問:区の仕事をする会社が、働く人に決まった額以上の賃金を払うための条例について、手続を簡単にした後の会社の反応や、働く人へのお知らせの状況を聞きました。

答弁:総務部長 松野美幸

会社からは「書類づくりの手間が大きく減った」という声が出ています。工事現場ではポスターやカードで働く人に知らせていることを確認しており、これからも機会をとらえて知らせていきます。

災害時のトイレと生活用水の確保

質問:災害のときのトイレをどう確保するか、家での携帯トイレの備え、生活に使う水をくむ防災井戸を増やすことについて聞きました。

答弁:危機管理部長(千ヶ崎嘉彦)・道路公園整備室長(室橋延昭)

仮設トイレは、民間の会社とも協力して、ふだんから確実に用意しておきます。携帯トイレはイベントなどで配っていて、最低3日分、できれば1週間分を家に備えるよう呼びかけます。防災井戸は、まず千住柳町の児童遊園に令和8年度中につくる予定です。

区政運営を支える公共施設マネジメント計画の改訂

質問:区の建物(公共施設)を長く上手に使っていくための計画の見直しと、職員の意識づくりについて聞きました。

答弁:資産活用部長 佐々木拓

計画は令和10年度に見直す予定で、それまでも施設ごとの見直しは先に進めます。職員向けの講演会は約8割が役に立ったと答えており、5年かけて全職員に広げていきます。

火葬料金の助成制度

質問:4月から始まる火葬料金の助成について、いくら補助されるのか、どうやって申し込むのかを聞きました。

答弁:区民部長 田ケ谷正

区民葬儀を使い、東京博善の火葬場で火葬した場合、大人は最大2万7,000円、子どもは最大1万5,000円が補助されます。申し込みは亡くなった方が住んでいた区で受け付ける予定で、詳しいことが決まったらお知らせします。

プロスポーツチームの誘致

質問:足立区にプロスポーツのチームを呼ぶことや、バスケットボールのBリーグ入りを目指す動きとの協力について聞きました。

答弁:地域のちから推進部長 茂木聡直

チームを呼ぶには試合ができる大きな施設が必要で、多くの費用がかかるのが課題です。施設をつくらずにできる、観戦への招待やスポーツ体験などの協力は前向きに考えます。

ギャラクシティの大規模改修と文化芸術団体への支援

質問:ギャラクシティの大規模な改修工事について、費用がいくらかかるのか、長い休館中に発表の場がなくなる文化団体をどう支えるのかを聞きました。

答弁:施設営繕部長(稲本望)・地域のちから推進部長(茂木聡直)

工事費は令和8年9月ごろに分かる予定で、分かりしだい議会に報告します。区とつながりの深い文化団体や公演には、ほかの施設を使ったときの使用料を助成することを考えています。休館中に、中身の見直しも専門家の力を借りて進めます。

区内中小企業の人手不足対策(人材定着サポート助成金)

質問:区内の中小企業で働く人が辞めずに働き続けられるよう、新しくつくる助成金について聞きました。

答弁:産業経済部長 石鍋敏夫

休憩室の整備や暑さ対策の道具、働き方のルールづくりなどに使えます。3つを組み合わせて1回で申し込めるようにし、約7,000社にチラシを送って知らせます。

荒川河川敷の活用と野外フェスによる地域のにぎわい

質問:荒川の河川敷をもっとにぎやかに使うことや、河川敷で開かれた音楽フェスへの区の協力について聞きました。

答弁:道路公園整備室長(室橋延昭)・産業経済部長(石鍋敏夫)

河川敷でのカフェやマルシェなどは、ほかの区の例を参考に進めていきます。音楽フェスは区の魅力を伝える良い機会ですが、音の大きさなどに近所から20件以上の苦情があったため、改善されるかを見ながら協力の仕方を考えます。

食料品等物価高支援給付金の進み具合

質問:区民全員に1万円を配る給付金について、いつ届くのか、申請の手伝い、詐欺への対策を聞きました。

答弁:福祉部長 伊東貴志

住民税がかからない世帯などには2月24日と26日に振り込みます(約8万3,500世帯)。区役所に相談窓口を開いて申請を手伝っています。受け取りには本人確認書類やランダムな番号が必要なので、他人がだまし取ることはほぼできない仕組みです。区の職員が暗証番号を聞くことはありません。

千住保健センターの仮移転と健診の実施

質問:千住保健センターが工事のため一時的に引っ越すことについて、準備の状況や、赤ちゃんの健診などを安全に行えるかを聞きました。

答弁:衛生部長 馬場優子

3月23日から近くのプレハブの建物で始めます。受付の時間をずらしたり案内の職員を増やしたりして、健診を安全に行います。健診を受ける人には、手紙で引っ越し先をお知らせします。

男性へのHPVワクチン接種の推進

質問:男性も受けられる、がんなどを防ぐHPVワクチンについて、どのくらいの人が受けているのか、より多くの型を防げるワクチンも無料にできないかを聞きました。

答弁:衛生部長 馬場優子

対象の男性の約7%が1回以上受けています。より多くの型を防げる「9価ワクチン」は、都が費用の半分ほどを補助する予定なので、区も無料で受けられるよう前向きに考えます。

プラスチック分別回収の全区展開

質問:4月から区内全体で始まるプラスチックの分別回収について、区民へのお知らせや、始まった後の混乱への対応を聞きました。

答弁:環境部長 會田康之

3月に分け方の冊子を全部の家に配り、始まった後も6月と11月にチラシを配ります。始めの1か月は間違った出し方への対応が1日30件ほどあると考え、専門の担当チームをつくって対応します。電池を回収する場所も増やします。

公園のバスケットボールリングの増設と公園管理の一元化

質問:公園のバスケットゴールを増やすことや、公園の手入れをまとめて業者に頼む取り組みについて聞きました。

答弁:道路公園整備室長 室橋延昭

調べたところ、多くの公園では順番待ちは起きていなかったので、ゴールがない地域につくることを優先し、まず西保木間北公園を候補にしています。公園の手入れは、千住で先にまとめて頼む方法を試し、その後ほかの地域にも広げます。

分譲マンションの維持管理と住宅の老朽化対策

質問:分譲マンションの建物や住む人の高齢化が進む中で、区がマンションの管理をどう支えるかを聞きました。

答弁:建築室長 田中靖夫

区内には約1,330棟の分譲マンションがあります。専門家を送って相談に乗る制度などで支えており、令和8年度に改めて調査をします。手助けが必要なマンションには、頼まれるのを待たずに区から専門家を送るようにします。

外国人の子どものための日本語指導学級の新設

質問:日本語が苦手な外国人の子どもが学校で学べるよう、日本語を集中して学べる学級をつくることについて聞きました。

答弁:教育長 中村明慶

今は3校で日本語の教室を開いていて、話す力は早く伸びていますが、読み書きが課題です。令和9年度をめどに、竹の塚地域に日本語を集中して学べる学級をつくる方向で準備します。

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掲載されている一般質問の情報は、足立区議会の会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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