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みらい議会@足立区

吉岡茂 議員

代表質問

自由民主党 | 9月14日

この要約は、正式な会議録が決まる前の速報版をもとに作っています。正式な会議録が出たら、内容を直すことがあります。

足立区議会自由民主党を代表して、令和7年度の決算、六町・江北・千住のまちづくり、犯罪被害者支援、公共施設の使い方、梅田八丁目の複合施設、消費を後押しする取り組み、民泊のルール、プラスチックの分別回収、六町地域の保育の待機児童対策など、幅広く質問しました。

令和7年度普通会計決算の評価と今後の財政運営

質問:歳入も歳出も過去最大となった令和7年度の決算について、その理由をどう見ているか、決算全体をどう評価しているか、これからの区の財政の見通しと考え方を区長に聞きました。

答弁:区長 近藤やよい

過去最大の決算になったのは、人件費の値上がりや、1人1万円の給付などの暮らしの支援を増やしたためです。収入は過去最高でしたが、財政の余裕を示す数字は少し悪くなりました。来年度の予算づくりでは、各担当課が事業を見直していきます。

六町エリアデザイン(土地区画整理・道路愛称・ろくまる)

質問:六町の土地区画整理が終わったあとのまちづくりとして、東京都が行う工事の予定、六町2号公園の桜並木の復活や公園の名前の公募、道路の愛称、地域安全ステーション「ろくまる」の評価とこれからの役割を聞きました。

答弁:都市建設部長・道路公園整備室長・危機管理部長 真鍋兼・室橋延昭・千ヶ崎嘉彦

六町の区画整理は、令和8年度末に区画の整理が終わる予定です。六町2号公園には桜を32本植え、完成のイメージ図を現地に出します。公園の名前は開園の1年後ごろに募集します。ろくまるは毎月約1,500人が訪れる場所で、地域の見守りをさらに広げていきます。

六町駅前区有地の再公募とつくばエクスプレスの利便性向上

質問:つくばエクスプレス六町駅前の区の土地をもう一度募集するときの予定、8両化に向けた工事の進み具合、東京駅への延伸を実現するための区の取り組みを聞きました。

答弁:交通対策担当部長・資産活用部長 長澤友也・佐々木拓

つくばエクスプレスを8両にする工事は、六町駅までは終わっていて、走り始めるのは2030年代前半の予定です。六町駅前の区の土地は、令和8年度中に方針を決め、令和9年の夏ごろに事業者の募集を始めたいと考えています。

江北・千住エリアデザインの推進

質問:高野スポーツパークや上沼田東公園を含めた江北エリアの3つの施設をつなげる予定、千住のまちづくり計画を作るための今後の取り組みを聞きました。

答弁:都市建設部長 真鍋兼

江北エリアの3つの施設は、まとめて運営して連携できるように、令和10年度を目標に準備します。千住エリアは、今年度に地域の人の意見を集め、来年度に計画案を考え、パブリックコメントを経て計画を決めます。

犯罪被害者支援条例の制定に向けて

質問:犯罪被害にあった方への支援を定める条例が全国の自治体で広がる中、他の区の取り組み、区の今の支援内容、これからの進め方を聞きました。

答弁:総務部長 松野美幸

犯罪被害者を支える条例を作っている区は、23区のうち4区です。足立区でもこれまでに4件の支援をしました。令和9年度から一部の支援を始め、条例は令和10年の第1回定例会を目指します。

こども性暴力防止法の施行に向けた区の準備

質問:令和8年12月に始まる、こどもへの性暴力を防ぐ新しい法律について、事業者がやらなければならないこと、対象となる施設や仕事の種類、区の準備状況を聞きました。

答弁:総務部長 松野美幸

子どもを性暴力から守る法律が令和8年12月25日に始まります。学校や保育所などで働く約7,000人が対象で、犯罪の記録の確認や相談窓口づくり、研修などを行います。区は関係する部署で準備を進めています。

「死者ゼロ」を目指す災害対応(情報発信・避難所暑さ対策・水の確保)

質問:熊本地震や千葉の大雨を踏まえて、命を守るための情報の伝え方、台風対応で分かった課題と改善策、避難所の暑さ対策、防災訓練での水の確保の取り組みを聞きました。

答弁:危機管理部長 千ヶ崎嘉彦

命を守るために、早めの避難や、水があふれやすい場所に車で入らないことを呼びかけます。防災無線の流し方を見直し、電話やアプリでも内容を確認できるようにします。避難所の体育館はエアコンがあり、停電しても3日間は使えます。水を配る訓練も区内9か所で行います。

旧北鹿浜小学校跡地の活用(東京大学の提案)

質問:旧北鹿浜小学校の跡地について、東京大学から宇宙の資源や探査の研究拠点にしたいという提案があったことを受けて、区がどう活用していくかを聞きました。

答弁:資産活用部長 佐々木拓

旧北鹿浜小学校の跡地について、東京大学が宇宙や月の研究の拠点にしたいと提案しています。区は大学と話し合っていて、令和8年10月ごろに議会へ方向性を説明します。

公共施設マネジメントの職員意識啓発と区民周知

質問:公共施設をどう使っていくか(マネジメント)についての職員アンケートの結果をどう受け止めているか、回答率を上げる工夫、職員向けワークショップの対象や成果、区民への理解の広げ方を聞きました。

答弁:資産活用部長 佐々木拓

職員へのアンケートでは、公共施設のことがまだ十分に理解されていないと分かりました。職員向けの勉強会を増やし、区民向けにも広報や来年2月ごろのワークショップで伝えていきます。施設の管理をまとめて任せる方法も検討しています。

東渕江小学校改築工事への中東情勢の影響

質問:世界情勢の影響で資材が届くのが遅れることが、東渕江小学校の建て替え工事(令和9年4月開校予定)に影響しないか、区の考えを聞きました。

答弁:施設営繕部長 田中靖夫

中東の情勢の影響で、塗料などの材料が手に入りにくくなり、東渕江小学校の工事が遅れています。開校は令和9年4月から9月になる見通しで、学校の関係者に丁寧に説明していきます。

特別区民税の増収要因と今後の見通し

質問:令和8年度の特別区民税が増えた理由、税金を納める人の所得の特徴、高い所得の人が増えている理由、大きな開発によるこれからの増収の見込みを聞きました。

答弁:区民部長 田ケ谷正

今年度は、所得が高めの人が増え、低めの人が減りました。1,000万円を超える課税標準額の人は925人(12%)増えています。千住や西新井などで大きな開発があった地域に多く、今後の開発でも税収が増えると見ています。

学校開放事業の制度改革(オンライン化・登録要件の見直し)

質問:学校開放事業審議会の答申を踏まえて、予約手続きをオンラインにする時期や計画、利用できる人の条件や割引の見直しのスケジュールを聞きました。

答弁:地域のちから推進部長 茂木聡直

学校の体育館や校庭を借りる手続きを、スマホでできるようにします。令和10年10月に6校で試し、令和11年度に全校へ広げる予定です。団体の登録のルールは令和9年4月から変わりますが、最初の年は猶予があります。

梅田八丁目複合施設整備事業のコスト高騰と今後の方針

質問:整備にかかる工事費が約46億円から約96億円に増える見込みとなる中、入札がうまくいかず設計の見直しが進んでいない梅田八丁目複合施設について、これからどう進めるか、費用への影響を聞きました。

答弁:地域のちから推進部長 茂木聡直

梅田八丁目の新しい施設は、まだ建てる事業者が決まっていません。設計が適切かどうかを外部の目で確かめてから、早く完成させる方法を探します。そのための予算を今回の議会に出しています。

アーバンスポーツの環境整備(舎人公園への設置検討)

質問:スケートボードやBMXなどのアーバンスポーツができる施設の整備に向けた課題、舎人公園への整備を東京都に働きかけることについて、区の考えを聞きました。

答弁:地域のちから推進部長 茂木聡直

スケートボードなどができるアーバンスポーツの場所は、音や夜の集まりなど、近所の人の暮らしへの影響が心配です。舎人公園は有力な候補で、東京都と話し合い、地元の声を聞きながら考えます。

消費喚起策(PayPay商品券)の進捗と90万口の上限周知

質問:PayPay商品券について、何度も買えたり転売されたりしないようにする対策の効果、レシートde商品券や商店街応援券の応募状況、今年度90万口の上限を超えたときの対応と区民への知らせ方を聞きました。

答弁:産業経済部長 石鍋敏夫

PayPay商品券は、スマホでの支払いを始めるきっかけになります。販売は90万口までで、11月2日から30日まで区民限定・先着順です。ポスターやSNSで分かりやすく知らせ、残りの数も発表します。

特別養護老人ホーム整備計画の今後の展開

質問:待機者数が約4割減った一方、大部屋タイプと個室タイプの希望が合わず整備方針が止まっている特別養護老人ホームについて、これからの整備方針をどう示すか聞きました。

答弁:高齢者施策推進室長 半貫陽子

施設への入所を相談できる窓口には、7月と8月で125件の相談がありました。特別養護老人ホームは、今のところ新しく作る予定はありません。介護で働く人を増やすため、資格の助成や家賃の支援を続け、若い人がやめる理由も調べます。

住宅宿泊事業(民泊)の規制強化

質問:民泊施設の騒音やごみなどの苦情の状況、立入調査の実施状況、他の区に先を越されないための早い条例改正と旅館業のルール見直しの必要性を聞きました。

答弁:衛生部長 馬場優子

民泊への苦情は年々増えていて、うるさい・ごみの問題が約4割です。立入り調査では、ごみのルールを説明していない施設が半分以上ありました。区は規制を強めるため、令和9年の第1回定例会を目指して条例の改正を検討します。旅館業のルールも一緒に強める考えです。

プラスチック分別回収の全区実施後の状況

質問:区内全体でプラスチックの分別回収が始まったあとの混乱への対応、回収量が予想どおりか、区民への呼びかけ、リチウムイオン電池を本庁舎で回収することについて聞きました。

答弁:環境部長 會田康之

プラスチックの回収は、思っていたより約16%多く集まっています。処理する場所が足りなくなりそうなので、年内に新しい施設を確保します。分け方はだいぶ知られてきましたが、汚れたものが混ざるので、これからも呼びかけます。

六町地域の待機児童対策

質問:大きなマンションの建設などでこれから人口が増える六町地域について、子育て世帯や保育の待機児童の見込みと、保育の環境を守り充実させる区の取り組みを聞きました。

答弁:教育長 中村明慶

六町は新しい住宅が増えていて、今年度の待機児童は区内で一番多い27人です。特に0歳から2歳の預け先が足りません。令和10年4月に小さな保育園を1つ開く予定で、近くの幼稚園にも預かりを頼みます。

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掲載されている一般質問の情報は、足立区議会の会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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