予算特別委員会
2026年3月10日(火) 開催
予算特別委員会の最終日です。質問の続きのあと、各会派が意見を述べ(討論)、採決を行いました。日本共産党が出した予算の修正案は、賛成が少なく否決されました。一般会計、国民健康保険、後期高齢者医療の予算は、賛成多数で、介護保険の予算は全員賛成で、可決すべきものと決まりました。質問では、介護職員の家賃補助、不登校の子の昼食、東京女子医大との関係、給付金の申請の混雑、高齢者の耳の聞こえ、空き家などがあつかわれました。
この日に話し合われたこと
- 1
介護職員・ケアマネジャーの家賃補助と定着支援
結論区は、事業者と話し合って、定着支援を考えると答えました。
介護職員が、他の施設に移らずに働き続けられるよう、家賃補助を6年目以降にも広げてほしいという提案がありました。区は、6月の報酬の見直しなどの様子を見て、事業者と話し合いながら考えると答えました。
発言者ごとの意見- 西の原ゆま委員日本共産党
6年目以降にも補助を広げれば、職員が定着し安いと言いました。
- 医療介護連携課長区の説明
事業者と話し合って考えると答えました。
- 2
大学生等の就学・就職支援事業(生活保護世帯などの進学支援)
結論区は、対象を広げて、見直しを続けると答えました。
大学生などの進学を支える事業は、令和8年度から対象が広がり、成績の条件もなくなります。予算は、実際の申請が少なかったため、減っています。西の原委員は、学費や通学の交通費も出す制度にしてほしいと言いました。区は、アンケートを聞いて見直しを進めると答えました。
発言者ごとの意見- 西の原ゆま委員日本共産党
進学をあきらめないよう、学費や交通費も出る制度にしてほしいと言いました。
- 足立福祉事務所長区の説明
成績の条件はなくし、アンケートを見て見直しを続けると答えました。
- 3
給食費の国の負担軽減と、不登校の子どもの昼食
結論区は、実態を調べたうえで、給食の支援を研究すると答えました。
国が給食費の負担を減らす制度を始めると、区の収入が約6億円増える見込みです。西の原委員は、その分を不登校の子の家庭や私立の子どもへの補助に使うよう求めました。教育委員会は、まず実態を調べて研究すると答えました。
発言者ごとの意見- 水野あゆみ委員公明党
不登校の子も同じ区の子どもなので、公平に検討してほしいと言いました。
- 教育長区の説明
実態を調べて研究したいと答えました。
- 4
千住緑町保育園の建替え場所(千住スポーツ公園)
結論区は、千住スポーツ公園に、保育園を建てる準備を進めると答えました。
千住緑町保育園の建て替えは、千住スポーツ公園の一部で行う予定です。西の原委員は、公園はたくさんの人が使うので別の場所にすべきだと言いました。区は、千住緑町の近くで、ほかに使える区の土地が見つからなかったと説明しました。
発言者ごとの意見- 西の原ゆま委員日本共産党
地域に親しまれている公園を保育園にするのではなく、場所を再検討してほしいと言いました。
- 子ども家庭部長区の説明
近くに使える土地がなく、やむを得ず選んだと答えました。
- 5
防犯対策——自転車盗、スマートロック、AIカメラ、バイク盗、避難所の防犯、子ども・若者シェルター
結論区は、リスクの説明や実験、バイク盗の対策、避難場所の確保を進めると答えました。
自転車やバイクの盗難、客引き、犯罪の避難などの防犯対策について質問がありました。高校生向けのスマートロックは、電池切れなどのリスクも説明します。北千住でスピーカー付きAIカメラの実験をします。猟銃事件のときの避難の課題を踏まえて、安全に避難できる場所を確保できるようにします。
発言者ごとの意見- しぶや竜一委員自由民主党
防犯の面からの避難所のあり方や、子ども・若者を守る仕組みを進めてほしいと言いました。
- 危機管理部長区の説明
避難場所を確保できるように考えると答えました。
- 6
自衛官募集の広報と、旧入谷南小学校跡地の活用
結論区は、広報を調整し、跡地の開設が遅れることをおわびして、説明会を開くと答えました。
自衛官の募集の広報について、あだち広報に載せることを、区は所管と調整します。旧入谷南小学校の跡地の活用は、必要な機能が増えたため、開設が令和11年度から令和12年度以降にのびます。計画ができたら、住民説明会を開きます。
発言者ごとの意見- 防災戦略課長区の説明
必要な機能が増えたので、開設が遅れることをおわびすると答えました。
- 7
民泊、観光戦略課、SNS、民間との連携(自民党の総括)
結論区は、民泊のルールを周知し、SNSの活用を進めると答えました。
区内の民泊は251件に増えています。区は、立入検査のときに、ごみ出しのルールなどを伝えます。観光を担当する課を作ることは、まだ考えていません。区の公式Instagramは、委託の導入を検討しています。
発言者ごとの意見- 岡田将和委員自由民主党
観光を進めると同時に、民泊の問題にも取り組んでほしいと言いました。
- 産業経済部長区の説明
観光の課は、まだ作っていない。バランスを考えると答えました。
- 8
東京女子医大——調査報告書の信頼性(スカーフの価格、区民目線、再調査)
結論区は、報告書は第三者の調査なので、やり直しは難しいと答えました。
岡田委員は、報告書のスカーフの値段が、雑誌の値段と違うことを指摘し、正しい内容で調べ直すよう求めました。総務部長は、公益監察員は区から独立した第三者で、区として再度の調査をするのは難しいと答えました。おぐら委員は、女子医大側への調査が必要だと言いました。
発言者ごとの意見- 岡田将和委員自由民主党
報告書の金額が違うので、正しい内容で調べ直してほしいと言いました。
- おぐら修平委員是々非々の会
女子医大側の調査もして、やり直してほしいと言いました。
- 総務部長区の説明
第三者の弁護士の調査で、やり直しは難しいと答えました。
- 9
東京女子医大——土地の無償貸付け、私学助成金の不交付、区長の生花(公職選挙法)
結論区は、今は見直す根拠がないとし、生花も法律に触れないと判断していると答えました。
女子医大には、区の土地を20年間無料で貸しています。おぐら委員は、元理事長が逮捕されたり、国の助成金が出なくなったりしたのに、区が貸し出しを見直さないのはおかしいと言いました。区は、契約の内容と病院の運営に問題がないことから、見直す理由がないと答えました。区長の生花については、区は、公職選挙法に抵触しないと判断していると答えました。
発言者ごとの意見- おぐら修平委員是々非々の会
状況が変わったのに、土地の貸し出しの見直しをしないのはおかしいと言いました。
- 勝田副区長区の説明
病院の機能が保たれる限り、見直す考えはないと答えました。
- 10
東京女子医大——誘致の経緯、補助金の算定根拠、高額先進医療機器と議会への情報提供
結論区は、議会に説明を省く意図はなく、機器は医師会の希望をふまえたものだと答えました。
ぬかが委員は、女子医大の誘致から今までの会食などを表にして、議会に伝えられていなかった情報があるのではないかと質問しました。副区長は、議会に説明を省く意図はなかったと答えました。最後の5億円の補助の機器が、当初の約束と違うのではないかという質問には、衛生部長が、医師会が希望した検査機能だと説明しました。
発言者ごとの意見- ぬかが和子委員日本共産党
議会に伝えられていない情報があったのではないかと言いました。
- 勝田副区長区の説明
説明を省く意図はなく、審査会で詳しく決めたと答えました。
- 衛生部長区の説明
医師会が希望した検査機能として決めたと答えました。
- 11
東京女子医大——区長の責任、再発防止のルール化、議会への報告(総括)
結論区は、新しいルールと研修を検討し、議会への報告をきちんとすると答えました。
たがた委員は、誘致の経緯を振り返り、区長の気持ちを聞きました。おぐら委員は、区長に道義的責任があるか質問しましたが、区長は、判断が甘かったと反省し、これから更に自分を律すると答えました。区は、贈り物や会食の記録を公表するルールや、区長・副区長の研修を検討し、議会への報告もきちんとすると約束しました。
発言者ごとの意見- 工藤てつや委員自由民主党
違法ではなかったが、再発防止が大切なので、記録を公表するルールと研修を求めました。
- おぐら修平委員是々非々の会
区長には道義的責任があると思うと言いました。
- 区長区の説明
判断が甘かったと反省し、新しいルールを早く示すと答えました。
- 12
高齢者のスマートフォン購入助成と操作支援
結論区は、他の区の様子を見ながら検討すると答えました。
東京アプリのポイントをもらうためにスマホを買い替えたい高齢者が多く、区の購入助成を求める声があります。区は、購入後の使い続けられるかなどが心配だとして、他の区の状況を確認しながら検討すると答えました。
発言者ごとの意見- 水野あゆみ委員公明党
高齢者に選択肢を与えるべきで、購入助成と操作支援をセットでやってほしいと言いました。
- 福祉部長区の説明
解消は必要だが、他の区を確認しながら検討すると答えました。
- 13
エアコン購入費助成(低所得世帯への拡大)と、区役所周辺のバリアフリー
結論区は、エアコン助成を広い対象で早く始める方向で検討し、バス停を点検すると答えました。
エアコンの購入費の助成は、東京都の支援が始まるので、区は、高齢者や障がい者に限らず、広く対象にする方向で検討します。区役所の周りの歩道のバリアフリーの計画は、竹の塚などを優先し、その後に見直します。バス停は、点検して、少しでも安全にします。
発言者ごとの意見- 環境政策課長区の説明
都の内容が決まったら、対象を広げて早く始めたいと答えました。
- 14
物価高支援給付金の申請対応(電話・窓口の混雑、詐欺、申請書の分かりにくさ、区内消費の周知)
結論区は、案内を分かりやすくし、区内消費のPRやアンケートを進めると答えました。
給付金の申請の電話がつながらず、窓口も混雑しました。区は、ホームページに分かり安い図を載せ、詐欺への注意を呼びかけます。区内でお金を使ってほしいという案内が書類に入っていなかったことについて、区は、おわびしました。4月には、使い道のアンケートについて報告します。
発言者ごとの意見- 佐々木まさひこ委員公明党
申請書が分かりにくいので、大事なことを目立たせてほしいと言いました。
- 工藤てつや委員自由民主党
区内で使ってもらうお願いを書いてほしかったのに、なかったのは残念だと言いました。
- 福祉部長区の説明
事前に説明すべきだったとおわびし、区内での消費をお願いし続けると答えました。
- 15
マイナンバーカードの更新の混雑と、電子証明書の期限切れの周知
結論区は、土日の窓口を増やし、病院や薬局にポスターを送ると答えました。
マイナンバーカードの更新で、窓口が混雑しています。区は、土日に窓口を開ける日を月6日に増やす試験をしています。電子証明書の期限切れの案内のポスターを、3月中に病院や薬局に送ります。
発言者ごとの意見- 戸籍住民課長区の説明
混雑を解消するよう手を打ち、ポスターを3月中に送ると答えました。
- 16
避難所受付システム、eスポーツ体験会、ひとり歩き高齢者の位置検索、補聴器助成、入学準備金
結論区は、システムを試し、GPSタグや補聴器の助成の増額を検討すると答えました。
避難所の受付をデジタルにするシステムを、お試しで使ってみます。3月19日には、高齢者のeスポーツ体験会があります。ひとり歩きの高齢者の位置を調べるGPSのタグの助成は、国の情報が入ったら検討します。補聴器の助成は、増額も含めて検討します。
発言者ごとの意見- 佐々木まさひこ委員公明党
補聴器は高いので、助成額を増やしてほしいと言いました。
- 高齢者施策推進室長区の説明
補聴器助成やGPSタグは、引き続き検討すると答えました。
- 17
スイミーの指導体制と、卒業式などへの区議会議員の参列
結論区は、プールの安全な体制を確認し、卒業式の参列は校長会で周知すると答えました。
千住温水プールの水慣れクラスは、定員12名でコーチが1名だと聞き、土屋委員は、安全への不安を指摘しました。区は、確認して安全な体制を確認すると答えました。卒業式に区議会議員が参列できるかについては、教育委員会は、排除する気持ちはなく、学校と地域が相談するよう通知していると答えました。
発言者ごとの意見- 土屋のりこ委員無会派
コーチが少ないのは不安で、議員の参列を拒むのはおかしいと言いました。
- 地域のちから推進部長区の説明
利益優先であってはならないので、確認すると答えました。
- 18
修正案への区の認識と、学校統廃合と中川地域の再生(まちづくり)
結論区は、統廃合は案の段階で、中川地域のまちづくりは計画の見直しの中で検討すると答えました。
日本共産党の予算の修正案について、財政課長は、できるものも含まれていると答えました。学校統廃合は、決まりではなく、地域協議会で承認されて初めて決まる案の段階です。土屋委員は、中川地域の再生策を考える間は、統廃合を凍結するよう求めました。
発言者ごとの意見- 土屋のりこ委員無会派
統廃合の前に、地域を再生する方法を検討し、それまでは凍結してほしいと言いました。
- 工藤副区長区の説明
計画の見直しの中で、中川地域についても考えると答えました。
- 19
環境基本計画と環境講座のあり方、読書通帳
結論区は、環境講座の成果の見方を変え、読書通帳の工夫も検討すると答えました。
環境の講座はたくさん開かれていますが、区民の意識の向上につながっていないという指摘がありました。区は、参加者の行動が変わるような講座にしていくことを検討します。読書通帳は、借りた本の値段の合計が分かるようにする工夫を検討します。
発言者ごとの意見- 土屋のりこ委員無会派
環境の問題に向き合う企画を増やし、行動が変わる工夫をしてほしいと言いました。
- 環境部長区の説明
行動が変わるように、区民の声を聞いて改善すると答えました。
- 20
終活支援と、聞こえの衰え(ヒアリングフレイル)の早期発見
結論区は、「終活」の言葉を入れることを検討し、聞こえの早期発見を進めると答えました。
終活の相談窓口に、「終活」という言葉を入れることを検討します。聞こえの衰え(ヒアリングフレイル)は、認知症のきっかけにもなるので、早く気づく仕組みを、豊島区の例も見て検討します。あしすとの聞こえの相談も、ホームページで案内します。
発言者ごとの意見- 佐藤あい委員都民ファーストの会
終活と聞こえの早期発見を進め、認知症の計画にも入れてほしいと言いました。
- 高齢者施策推進室長区の説明
条例の周知のときに聞こえの衰えも知らせ、豊島区の例を見て検討すると答えました。
- 21
認証保育園の卒園児の加点、空き家対策、梅田図書館の跡地活用、路上喫煙
結論区は、保育園への呼びかけや、空き家の実態把握などを進めると答えました。
認証保育園を卒園する子の加点は、保護者が申告しないと使えないので、区は、認証保育所に呼びかけます。空き家は1,383戸で、相談が増えています。梅田図書館の跡地は、課内で検討中です。梅島駅周辺の路上喫煙は、重点的に指導します。
発言者ごとの意見- 佐藤あい委員都民ファーストの会
梅田図書館の跡地は、地域の声を聞いて、子どもの居場所などにしてほしいと言いました。
- 資産活用部長区の説明
複合施設の進み具合を見て、方向性を出すと答えました。
- 22
足立ブランドの協議、地域包括支援センターのプロポーザル、クロスセクター効果
結論区は、話し合いは行わず、包括の引き継ぎを丁寧に行い、交通の効果を研究すると答えました。
足立ブランドの陳情者との話し合いを断ったことについて、ぬかが委員は、委員長が必要と判断したのに拒むのはおかしいと言いました。地域包括支援センターのプロポーザルは、場所が変わる負担を高齢者にかけないよう見直してほしいという指摘がありました。区は、健康への効果など、交通の効果の見える化を研究すると答えました。
発言者ごとの意見- ぬかが和子委員日本共産党
委員長が必要と判断した話し合いを断るべきではないと言いました。包括の場所の変更は高齢者の負担なので、見直してほしいと言いました。
- 産業経済部長区の説明
委員会の場で議論するのが正しく、影で会うのはよくないと答えました。
- 23
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の解散命令を受けた区の対応
結論区は、対応を話し合い、被害者向けの情報を広げると答えました。
旧統一教会に解散命令が出たことを受けて、区がどう動くのか、質問がありました。区は、12日に関係の部署で対応を話し合い、被害者に向けた情報を、区のホームページで発信すると答えました。区長は、リスクを確認して、議会にも相談すると答えました。
発言者ごとの意見- ぬかが和子委員日本共産党
被害者が申し出られるよう、区も協力してほしいと言いました。
- 区長区の説明
リスクを確認して、議会にも相談すると答えました。
- 24
自主財源の確保(未利用地の貸付け、収入未済・不納欠損)と、図書館・地域学習センターの学習環境
結論区は、土地の貸付けや、払われていないお金の回収に取り組み、学習スペースを広げると答えました。
区の収入を増やすため、使っていない区の土地を貸す取組を続けます。国民健康保険料の払われていない額が増えたので、全庁で取り組みます。鹿浜図書館は、トコジラミ対策として、日常の清掃を丁寧にしています。地域学習センターの学習スペースは、4月から1年中使えます。
発言者ごとの意見- たがた直昭委員公明党
使っていない土地の活用や、民間の力で、区の収入を確保してほしいと言いました。
- 財政課長区の説明
払われていないお金が増えたのは、国保料が主な理由で、全庁で回収に取り組むと答えました。
- 25
高野スポーツパークの開設と、上沼田東公園東側の3施設連携
結論区は、開設イベントを行い、駐車場を東京都に要望し、3施設で連携すると答えました。
4月26日に開く高野スポーツパークは、オープニングセレモニーや、4月の無料利用、フットサル大会などを行います。駐車場は、11月ごろまでに、東京都の水道局の施設の一部を先に使えるようになる見込みです。上沼田東公園などの3つの施設が連携して、人が集まる企画を行います。
発言者ごとの意見- 工藤副区長区の説明
駐車場は、水道局が11月ごろまでに先に開放したいと言っていると答えました。
- 26
日暮里・舎人ライナーの混雑緩和のバス実証実験とPayPay商品券事業の終了(公明党の総括)
結論区は、バス実験の続け方を都と協議して報告し、商品券の分析をして提案すると答えました。
ライナーの混雑を減らすバスの実験は、3月27日に終わります。区は、東京都と協議して、続けるかどうかを報告します。PayPay商品券は、本日終了で、「4,000円から買える」など、分かり安い表現にして、課題の解決策を早めに提案すると答えました。
発言者ごとの意見- たがた直昭委員公明党
バスの継続を望む声がある。商品券は、入り安い表記にしてほしいと言いました。
- 交通対策担当部長区の説明
4月以降に都と協議して報告すると答えました。
- 27
国民健康保険料の収納率向上(口座振替、退職時のデータ連携、福祉との連携)
結論区は、口座振替の研究を続け、福祉との連携を強めると答えました。
国民健康保険料の払われていない額を減らすため、口座振替の推進、会社の健康保険から国保への切替えの情報の連携、福祉の窓口とのつながりについて、質問がありました。区は、研究し、福祉との連携を強めると答えました。
発言者ごとの意見- 国民健康保険課長区の説明
口座振替を研究し、福祉との連携を強めると答えました。
- 28
重点施策の決意——プラスチック分別回収、人材採用・定着支援、災害時トイレ、認知症条例、予算編成
結論各部長は、来年度の取組について、決意を述べました。
各部長が、来年度の決意を答えました。プラスチックの分別回収は、4月に向けて準備を進めます。人材の採用・育成・定着を、一貫して支援します。災害時のトイレは、公園ごとに調べて、町会やPTAも巻き込んだ仕組みにします。認知症の計画は、認知症の人や家族の意見を聞いて作ります。
発言者ごとの意見- 環境部長区の説明
プラスチックの分別回収の効果を伝えて、協力をお願いすると答えました。
- 区長区の説明
災害時のトイレは、地域の人も巻き込んだ仕組みにすると答えました。
- 29
区長の6日間の総括と、令和8年度への決意
結論区長は、ルールを決めて信頼を得られるよう努め、新しい挑戦をすると答えました。
区長は、6日間の審議のおわりに、令和8年度は新しいことに挑戦する年にしたいと述べました。また、東京女子医大の件で時間をかけたことをおわびし、具体的なルールを決めて、区民の信頼を得られるように努めると答えました。
発言者ごとの意見- 区長区の説明
土台を支えつつ、新しいことに挑戦し、ルールを決めて信頼を得たいと答えました。
- 30
討論と採決——一般会計予算の修正案は否決、4議案は可決すべきものに
結論修正案は否決されました。4つの予算は、可決すべきものと決まりました。
質問が終わったあと、各会派が意見を述べました。自民党、公明党、是々非々の会、都民ファースト、市川委員は、4つの予算に賛成し、日本共産党の修正案に反対しました。日本共産党とれいわ・市民は、一般会計、国民健康保険、後期高齢者医療の予算に反対し、介護保険と修正案に賛成しました。採決の結果、修正案は否決され、4つの予算は、可決すべきものに決まりました。
発言者ごとの意見- しぶや竜一委員自由民主党
自民党は、4つの予算に賛成し、修正案には反対すると言いました。
- 長井まさのり委員公明党
公明党は、4つの予算に賛成し、修正案には反対すると言いました。
- 横田ゆう委員日本共産党
日本共産党は、一般会計・国保・後期高齢者医療に反対し、介護保険と修正案に賛成すると言いました。
- おぐら修平委員是々非々の会
是々非々の会は、4つの予算に賛成し、修正案に反対すると言いました。
- 佐藤あい委員都民ファーストの会
都民ファーストは、4つの予算に賛成し、修正案に反対すると言いました。
- 土屋のりこ委員無会派
れいわ・市民は、一般会計・国保・後期高齢者医療に反対し、介護保険と修正案に賛成すると言いました。
- 市川おさと委員無会派
市川委員は、4つの予算に賛成し、修正案に反対すると言いました。
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