予算特別委員会
2026年3月9日(月) 開催
予算特別委員会の5日目は、予算全体についての質問(総括質疑)でした。成年後見制度、扇地区の交通、期日前投票所、災害時のトイレ、図書館の新しい職員、グループホーム、後期高齢者医療の保険料、道路の陥没、六町駅前の土地、火葬料の助成、認知症と難聴、学校の統廃合、東京女子医大との関係のルール作り、部活動の民間委託などについて、質問と答えがありました。
この日に話し合われたこと
- 1
成年後見制度の改正と、区民への周知
結論区は、内容が分かったら周知の方法を考えると答えました。
成年後見制度が変わる見込みなので、区民に分かりやすく知らせてほしいという質問がありました。区は、内容が明らかになったら、周知の方法を考えると答えました。
発言者ごとの意見- 小泉ひろし委員公明党
ひとり暮らしの高齢者が増えるので、制度の変更を分かりやすく知らせてほしいと言いました。
- 医療介護連携課長区の説明
内容が分かったら、周知の方法を考えると答えました。
- 2
地元課題——扇地区の地域内交通、本木の公園、興野の都市計画道路、興本小中一体校の改築
結論区は、扇地区の交通の実験と、興本小の改築の設計を進めると答えました。
扇地区では、令和8年度の8月ごろから、呼ぶと来るタイプ(デマンド型)の交通の実験を行う予定です。本木の公園は、消防団の訓練に使い安い形になります。興本小学校は、小中一体校として、令和14年度中に新しい校舎に移ることを目指します。
発言者ごとの意見- 小泉ひろし委員公明党
公園や道路を、地域の要望をきいて進めてほしいと言いました。
- 学校運営部長区の説明
令和14年度を目標にしているが、確実とは言えないと答えました。
- 3
足立ブランド認定事業の広報と、産業経済の支援
結論区は、動画や展示会で広報を続けると答えました。
足立ブランドの認定企業を紹介する動画は、YouTubeとXで、多くの人に見られています。認定企業は来年度56社になる見込みで、展示会にも出展します。ホームページの作成の補助は、上限が25万円に上がります。
発言者ごとの意見- 産業振興課長区の説明
動画は多く見られていて、約50社分を順にアップしていると答えました。
- 4
投票環境の改善——期日前投票所、大規模投票区、投票区の区割り
結論選挙管理委員会は、投票所の場所や区割りを見直すことを検討すると答えました。
選挙の期日前投票で、混雑した会場がありました。区は、期日前投票所をどこに増やすか、検討します。投票所の人数が多すぎる地域や、近くの学校ではなく遠くの学校が投票所になっている人の課題もあり、共通投票所か、区割りの見直しで、改善を検討します。
発言者ごとの意見- 選挙管理委員会事務局長区の説明
投票所の増やし方を慎重に検討し、共通投票所か区割りの見直しも考えると答えました。
- 5
防災——災害時トイレ確保・管理計画、都営住宅の自治会への連絡、マンション防災、消防団
結論区は、トイレの計画を作り、都営住宅の自治会に情報を伝え、マンション防災の課題を調べると答えました。
災害時のトイレの計画は、江戸川区と品川区だけが作っています。足立区も、11の団体の意見を聞き、時間の流れに沿った計画を作ります。都営住宅の自治会には、災害のときの避難場所の情報を全部の自治会に伝えるようにします。消防団の人が足りないので、中学生消火隊とのつながりも考えます。
発言者ごとの意見- 長井まさのり委員公明党
いろいろな人の声を聞いて、トイレの計画を作ってほしいと言いました。
- ぬかが和子委員日本共産党
都営住宅の自治会に情報を届け、マンション防災支援も改善してほしいと言いました。
- 勝田副区長区の説明
全部の自治会に通知するよう改善すると答えました。
- 6
図書館——ナビゲーター、電子図書、中央図書館のリニューアル、絵本の取組、予約待ち
結論区は、ナビゲーターを配置し、電子図書や絵本の受け取りを進めると答えました。
図書館に、新しい職員「ナビゲーター」が入ります。本をあまり読まない人にも来てもらう事業をします。小学6年生から中学3年生には、電子図書のIDが配られます。人気の本は予約が多く、待つ時間が長いことが指摘されました。
発言者ごとの意見- 長井まさのり委員公明党
ナビゲーターの工夫で、図書館を魅力的にしてほしいと言いました。
- 川村みこと委員無会派
絵本の受け取りを100%にしてほしいと言いました。
- 中央図書館長区の説明
研修で専門性を身につけ、成果を地域図書館に広げると答えました。
- 7
障がい者福祉——日中サービス支援型グループホーム、知的障がい特別支援学級、障がい者スポーツ助成
結論区は、グループホームの支援や、スポーツ助成金の見直しを検討すると答えました。
重い障がいのある人が暮らすグループホームは、区内には2つしかありません。区は、次の計画で、支援を検討します。障がい者スポーツで使う高い道具への助成も、令和9年度に向けて見直しを検討します。
発言者ごとの意見- 長井まさのり委員公明党
グループホームへの区独自の支援を、早く検討してほしいと言いました。
- 福祉部長区の説明
他の区の例は知っている。制度を作る必要があるので考えると答えました。
- 8
学童保育、ヤングケアラー、区内大学との連携、町会の子ども向け助成
結論区は、学童保育課の職員を増やし、町会の助成を周知すると答えました。
学童保育の担当の職員が増えます。ヤングケアラーの相談は、18歳ぐらいまでは子ども家庭相談課、それ以上は若年者支援協議会と連携します。町会の子ども向けイベントへの助成は、年に2回まで、合計60万円になります。
発言者ごとの意見- 学童保育課長区の説明
来年度は、学童保育課の職員が2人増えると答えました。
- 9
六町のまちづくり——六町駅前区有地のサウンディング、事業者撤退の説明、六町2号公園
結論区は、5月に地元の意見を聞き、六町らしいまちづくりを検討すると答えました。
六町駅前の区の土地について、事業者を探すための調査に7社が参加しました。5月に、地元の人の意見を聞く説明会を開きます。吉岡委員は、六町らしい、畑や緑を生かしたまちづくりを提案しました。区長は、個性のあるエリアにするため、じっくり検討すると答えました。
発言者ごとの意見- 吉岡茂委員自由民主党
地元の人に説明し、畑や緑を生かした計画も考えてほしいと言いました。
- 区長区の説明
同じものを造るのではなく、六町らしいまちづくりを検討すると答えました。
- 10
生活保護受給者の介護サービス(看護小規模多機能型居宅介護)のケースの経過
結論区は、あやまって、主治医の意見を聞き直し、サービスの利用を検討すると答えました。
生活保護を受けている方の介護サービスについて、区は、主治医の意見書が担当のケースワーカーからケアマネジャーに伝わっていなかったことを認め、おわびしました。これから、主治医の意見を改めて聞いて、必要なサービスの利用を検討します。
発言者ごとの意見- 横田ゆう委員日本共産党
福祉事務所も、介護のチームに入って連携してほしいと言いました。
- 足立福祉事務所長区の説明
情報共有の問題を認めておわびし、主治医の意見を聞き直すと答えました。
- 11
後期高齢者医療保険料の引上げと、障がい者団体への民生委員の連絡先
結論区は、国に要望を続け、民生委員の連絡先を団体に知らせると答えました。
後期高齢者医療の保険料は、令和8年度に1人あたり平均12万7,000円で、1万6,000円あまり上がります。東京都は全国で一番高いです。区は、国に要望を続けると答えました。障がいのある人が、災害の前に民生委員と顔を合わせたい場合は、福祉管理課の民生係に連絡できます。
発言者ごとの意見- 横田ゆう委員日本共産党
保険料の値上げで生活が大変なので、国に負担を増やしてほしいと言いました。
- 高齢医療・年金課長区の説明
制度に従うが、保険料は上がらないよう国に要望すると答えました。
- 12
自動運転バスの事故と、地域交通の予算
結論区は、事故の原因を確認しながら、準備を進めると答えました。
自動運転バスの事故があり、区が計画するバスと同じ車両だったことから、質問がありました。区は、原因が分かるのを待つと答えました。区長は、将来、運転手が足りなくなるので、検証しながら準備が必要だと答えました。
発言者ごとの意見- 横田ゆう委員日本共産党
自動運転バスにお金をかけ、地域内交通の予算は少ないと指摘しました。
- 区長区の説明
運転手が足りなくなるので、検証しながら今から準備すると答えました。
- 13
道路陥没への対応——集水桝取付管の点検と内面被覆工事
結論区は、点検と工事を進め、都と連携して安全に努めると答えました。
六町の綾瀬川の下の下水道管は、深さ約13mで、1本だけです。区が管理する雨水の桝は約9万9,500か所で、3〜4年に1回、点検しています。古い陶管は、内側から強くする工事で対応しています。来年度に、その工事の様子を見る機会を相談することになりました。
発言者ごとの意見- 吉岡茂委員自由民主党
陥没が心配なので、早く対策してほしいと言いました。
- 道路維持課長区の説明
点検を続け、古い管は内側から強くすると答えました。
- 14
特別区区民葬儀の火葬料助成
結論区は、区民葬儀の利用者に火葬料の助成をします。全ての区民に平等な制度にしてほしいという要望が出ました。
火葬料金が値上がりするため、区民葬儀を使う人に、火葬料金の補助を出す新しい事業です。ただ、対象は区民葬儀の取扱店を使った人だけなので、岡田委員は、不公平ではないかと指摘しました。
発言者ごとの意見- 岡田将和委員自由民主党
全ての区民に公平な制度にしてほしいと言いました。
- 戸籍住民課長区の説明
区民葬儀は、事業者が安く契約する仕組みから始まったと答えました。
- 15
認知症とともにいつまでもこのまちで条例、難聴対策と補聴器助成
結論区は、聞こえのチェックの機会や、補聴器助成の広報を検討すると答えました。
認知症になる危険を高める一番の原因は、難聴だとされています。岡田委員は、聞こえのチェックの機会を増やすよう提案しました。区長は、担当と確認して検討すると答えました。補聴器の購入の助成は、利用が増えているので、周知を進めます。
発言者ごとの意見- 岡田将和委員自由民主党
難聴は気づきにくいので、聞こえのチェックの仕組みが必要だと言いました。
- 区長区の説明
聞こえのチェックの機会が必要なので、担当と確認すると答えました。
- 16
特養ホーム本木の地域交流スペースと、都営住宅の自治会の要望
結論区は、試しの期間は無料にして、料金は住区センター程度にすると答えました。
新しい特別養護老人ホーム本木の6階のホールは、地域の人が使えます。料金は、しばらくは無料で、その後は、住区センターと同じくらいの料金にする予定です。都営住宅の自治会の困りごとは、通知や案内の改善、共益費の制度の説明で対応する予定です。
発言者ごとの意見- ぬかが和子委員日本共産党
料金は住区センター以下にしてほしい。草むしりの負担も都に働きかけてほしいと言いました。
- 高齢者施策推進室長区の説明
しばらくは無料で、料金は住区センター程度と答えました。
- 17
学校統廃合をめぐる総括質疑(学校を核にしたコミュニティ、地域の合意、子どもの意見)
結論区は、地域協議会の合意を得て進める考えで、丁寧に説明すると答えました。
学校の統廃合について、ぬかが委員は、地域の反対が多いので立ち止まるべきだと言いました。学校運営部長は、地域協議会で合意が得られれば進めると答えました。統合の対象の学校の子どもたちの意見は、聞いていないと答えました。教育長は、生徒の声を受け止めていなかったならおわびするが、押し付けているつもりはないと答えました。
発言者ごとの意見- ぬかが和子委員日本共産党
地域の反対が多いのに、子どもの意見も聞かずに進めるのはおかしいと言いました。
- 学校運営部長区の説明
地域協議会で合意が得られれば進める。子どもの意見は、統合校を作るときに聞くと答えました。
- 教育長区の説明
押し付けているつもりはなく、丁寧に説明すると答えました。
- 18
検討・検証・研究と答えた事項のその後の報告(フィードバックの仕組み)
結論副区長は、進み具合を必ず報告するルールを作ると答えました。
区が「検討する」と答えたことが、その後どうなったか報告がないことが多いと、へんみ委員が指摘しました。副区長は、結果が出なくても、進み具合を必ず報告するルールを作ると答えました。
発言者ごとの意見- へんみ圭二委員是々非々の会
検討の結果が報告されないので、半年以内に報告するルールを作ってほしいと言いました。
- 勝田副区長区の説明
結果が出なくても、進み具合を必ず報告するルールを作ると答えました。
- 19
東京女子医大の件(総括)——利害関係者との付き合い、職員の声、再発防止のルール
結論区長は、区長や副区長にも、贈り物や会食のルールを作ると答えました。
へんみ委員は、東京女子医大との付き合いについて、もう一度質問しました。区長は、判断が甘かったと反省し、これから自分を厳しく律すると答えました。また、区長や副区長にも、贈り物や会食のルールを作ることを、兵庫県の例も参考にして進めると答えました。
発言者ごとの意見- へんみ圭二委員是々非々の会
職員には厳しいのに、トップが気をつけるだけでは足りない。条例を作るべきだと言いました。
- 長井まさのり委員公明党
議員も気をつける。区長には、再発防止のルールと反省を示してほしいと言いました。
- 区長区の説明
区長や副区長についてもルールを作り、気をつけて進めると答えました。
- 20
公用車の管理(GPS、運行日誌)
結論区は、公用車のGPS管理の導入を改めて検討すると答えました。
区の公用車は183台ありますが、ガソリン代や使われている割合は、全体では把握できていません。5年前のGPS導入の提案の検証結果も、報告されていませんでした。区は、改めて検討すると答えました。
発言者ごとの意見- へんみ圭二委員是々非々の会
GPSで台数や日報を見直せるので、導入してほしいと言いました。
- 総務課長区の説明
改めて検討すると答えました。
- 21
二十歳の集いでの啓発、国際交流フェア、区のイベントでの議員紹介
結論区は、二十歳の集いの啓発や、国際交流フェアの開き方を検討すると答えました。
二十歳の集いで、選挙の啓発をしていないことについて質問がありました。選挙管理委員会は、確認して検討すると答えました。国際交流フェアは、しょうぶまつりと一緒に開くことも提案されました。区のイベントでの議員の紹介について、区は、議会と話し合うと答えました。
発言者ごとの意見- へんみ圭二委員是々非々の会
二十歳の集いで、選挙などの啓発をしてほしいと言いました。
- 選挙管理委員会事務局長区の説明
確認して検討すると答えました。
- 22
政党の政治資金の記載(有価証券の時価評価)、首長・議員の学歴確認、投票所入場券の注意喚起、日暮里・舎人ライナー、区議会事務局の障がい者雇用(市川委員)
結論選挙管理委員会は、調査研究や議論をすると答えました。議事録の精査は、あとで委員長が発言者と話し合います。
市川委員は、政党の政治資金の記載のルールを国に提案するよう求め、首長や議員の学歴を確認する仕組みや、投票所入場券に不正投票を防ぐ注意書きを載せることを求めました。選挙管理委員会は、調査研究し、委員会で議論すると答えました。日本共産党のぬかが委員は、市川委員の発言に事実と異なる部分があるとして、議事録の精査を求めました。区議会事務局の障がい者雇用は、令和9年4月に向けて検討することになりました。
発言者ごとの意見- 市川おさと委員無会派
国に法改正を提言し、学歴の確認や入場券の注意書きを進めてほしいと言いました。
- ぬかが和子委員日本共産党
発言に事実と違う決めつけがあったので、議事録の精査を求めました。
- 選挙管理委員会事務局長区の説明
調査研究をし、入場券の注意書きは委員会で議論してもらうと答えました。
- 23
住区センターの利用案内・オンライン予約・講師料、子育てサロンのおむつ替え・授乳スペース
結論区は、案内の見直し、オンライン予約、講師料の引き上げ、子育てサロンの調査を進めると答えました。
住区センターの利用の案内が、電話でしか分からないことがありました。区は、ホームページを分かりやすくし、オンラインで予約できるようにします。講師への謝礼の上限は、5,000円から1万円に上がります。子育てサロンのおむつ替えの場所も調査します。
発言者ごとの意見- 川村みこと委員無会派
電話や窓口だけでは不便で、講師料も上げてほしいと言いました。
- 地域調整課長区の説明
オンラインの予約を進め、講師料の上限を1万円に見直すと答えました。
- 24
手続きのオンライン化、すこやかプラザあだちの研修センター、ピアサポート、区のグッズ
結論区は、オンライン通知を広げ、研修室の活用や、ピアサポートの広報を進めると答えました。
決定通知などをオンラインで送る仕組みを、少しずつ広げます。すこやかプラザあだちの研修室は、土日の利用が少なく、区民が参加できるイベントを増やすことを検討します。がん患者のピアサポートの会は、周知を強めます。
発言者ごとの意見- 川村みこと委員無会派
オンライン申請に統一して、研修室を活用できるように工夫してほしいと言いました。
- 政策経営課長区の説明
希望調査をして、オンライン通知を横に広げると答えました。
- 25
町会・自治会のICT化への助成(電子回覧板)
結論区は、都の助成が終わった後も、区の助成を作ると答えました。
町会のLINEなどのデジタルでの連絡は、東京都の助成が12か月で終わります。区は、そのあとも続けられるよう、区独自の助成制度を作ると答えました。
発言者ごとの意見- くじらい実委員自由民主党
都の助成が終わった後も、区が助成してほしいと言いました。
- 区長区の説明
途中で打ち切らず、続けられるよう努めると答えました。
- 26
中学校部活動の民間委託(モデル事業の詳細)
結論区は、1社と契約し、部費は変えず、アンケートで見直すと答えました。
7月から10校で部活動を民間に任せます。契約は1社で、部費は今と変わらない見込みです。トラブルが起きたときは、指導者と学校が対応します。年に2回ほど生徒にアンケートをして、満足度が低い場合は、指導者の交代を求められるようにします。
発言者ごとの意見- くじらい実委員自由民主党
トラブルは、区も責任を持って対応してほしいと言いました。
- 教育指導課長区の説明
トラブルは指導者と学校が対応し、満足度が低ければ指導者の変更を申し入れると答えました。
- 27
不登校の現状とスモール・ステップ・ルーム(SSR)
結論区は、SSRを全中学校に広げ、小学校の支援も充実させると答えました。
不登校の子は、区内で約1,450人で、前の年と同じか、少し減る見込みです。SSRを使った生徒は、「居場所ができた」と答えています。小学校では、登校サポーターを使いながら、寄り添う支援を充実させます。
発言者ごとの意見- 教育指導部長区の説明
登校サポーターを活用して、小学校の支援も充実させると答えました。
- 28
ギャラクシティ・西新井文化ホールの改修に伴う、文化団体・学校行事への支援
結論区は、有料ホールの使用料を負担する方向で、7月ごろまでに準備すると答えました。
ギャラクシティと西新井文化ホールが改修で使えない間、いつも使っている団体は、他のホールに移ります。有料のホールの使用料は、区が負担する方向で、7月ごろまでに準備します。
発言者ごとの意見- くじらい実委員自由民主党
文化活動が続けられるよう、使用料の補助をしてほしいと言いました。
- 地域のちから推進部長区の説明
使用料は区が負担する方向で、7月ごろまでに準備すると答えました。
- 29
プラスチック分別回収と環境の取組
結論区は、説明会と動画で周知を続け、子ども向けの取組を検討すると答えました。
4月から始まるプラスチックの分別回収について、区は、約130回の説明会を開き、動画も多く見られています。生ごみ処理機の助成は、927件の申請がありました。環境キャラクターを使った子ども向けの取組も検討します。
発言者ごとの意見- 足立清掃事務所長区の説明
説明会を約130回開き、動画も多く見られていると答えました。
- 30
外国にルーツのある子どもの日本語支援と、成人の日本語学習
結論区は、日本語学習ルームを増やし、地域の日本語講座も検討すると答えました。
外国にルーツのある子どもの日本語の学習の場は、希望者全員が使えています。4月に竹の塚小学校で1か所、増やします。大人の日本語学習は、ボランティアの教室が区内に22か所あります。
発言者ごとの意見- 教育指導課長区の説明
希望者は全員使えており、4月に1か所増えると答えました。
- 31
高齢者支援(訪問理美容の単価、あだち脳活ラボ)、気候変動と健康、スマホdeドック
結論区は、訪問理美容の単価を上げ、もの忘れチェックのポイントを検討すると答えました。
訪問理美容の区の負担が、5,000円から6,000円に上がります。脳活ラボは4,495人が登録していて、もの忘れチェックでは130人が「疑いあり」と判定されました。チェックにポイントをつけることを、区は検討します。
発言者ごとの意見- 高齢者施策推進室長区の説明
訪問理美容の区の負担を上げ、もの忘れチェックのポイントを検討すると答えました。
- 32
保育園の入園(一次不承諾後の相談)、一時保育、こども誰でも通園制度
結論区は、来年度に、一時保育などの支援を検討すると答えました。
保育園に入れなかった人へのオンライン説明会には、去年の約2倍の人が参加しました。子ども誰でも通園制度は、4月から63園で始まります。誰でも通園制度が使えない人のために、一時保育を無料にする時間を作れるか、来年度に考えます。
発言者ごとの意見- さの智恵子委員公明党
誰でも通園制度が使えない人にも、一時保育の無料の時間を作ってほしいと言いました。
- 保育・入園課長区の説明
来年度に、利用状況を見て、支援を考えると答えました。
- 33
東京都の町会・自治会助成、区のアンケート調査、中高生の居場所の防犯カメラ、不妊治療の相談
結論区は、都の助成を周知し、アンケートの送り先の見直しを検討すると答えました。
町会や自治会の東京都の助成は、女性の活躍の分野も対象になり、金額が上がりました。区のアンケートで、返送先を区にする方法を検討します。不妊治療の相談や申請も多く、健康コンシェルジュには1,000件を超える相談がありました。
発言者ごとの意見- さの智恵子委員公明党
アンケートは、区が実施していると分かるようにし、区に返送できるようにしてほしいと言いました。
- 政策経営課長区の説明
謝礼に決まりはなく、返送先を区にする方法を検討すると答えました。
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