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みらい議会@足立区
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特別委員会

総合交通対策調査特別委員会

2026年7月2日(木) 開催

新しい委員での最初の委員会でした。最初に、宇都宮のLRT視察の日が区議会の臨時会と重なって、議員が参加できなかったことについて、区が謝りました。日暮里・舎人ライナーの臨時バスは、混雑を減らす効果が1〜2%で、副区長は「今のままでは非常に厳しい」と述べました。自動運転バス、地域内交通、はるかぜのEVバス入替え、青切符の啓発なども報告されました。

この日に話し合われたこと

  1. 1

    宇都宮市LRT視察の日程と区議会(議会への配慮)

    結論

    区は謝って、今後は議会と日程を相談すると答えました。

    6月5日の宇都宮のLRT視察の日が、区議会の臨時会と重なり、議員が参加できませんでした。白石委員は、区が議会を軽く見ていると言いました。区は「配慮が足りなかった」と何度も謝りました。一方で、はたの委員は、1月に議員は視察しているので、問題にするほどではないという意見を述べました。

    発言者ごとの意見
    • 白石正輝委員自由民主党

      議会が参加できない日に視察を決めたのは、議会を軽く見ていると言いました。

    • はたの昭彦委員日本共産党

      議員が行けなかったことを、問題にするほどではないと言いました。

    • 副区長区の説明

      説明をそのまま信じてしまったと認め、誤りました。

  2. 2

    青切符制度開始に伴う交通安全啓発、第12次交通安全計画、自転車走行環境の整備

    結論

    区は、人員を増やすことや、危ない場所への対策を考えると答えました。

    自転車の青切符制度が4月に始まり、区は街頭での啓発活動を行っています。委員からは、取り締まりの前に、安全に走れる自転車の道を整えるべきという意見や、朝の8時台に違反が多いので人を増やしてほしいという意見が出ました。区は、増員も含めて検討すると答えました。

    発言者ごとの意見
    • はたの昭彦委員日本共産党

      取り締まりの前に、自転車が安全に走れる道の整備が必要だと言いました。

    • 長井まさのり委員公明党

      朝の時間に人を増やして指導してほしいと言いました。

    • 杉本ゆう委員自由民主党

      自転車の道に車が止まらないよう、ポールを立ててほしいと言いました。

    • 交通対策担当部長区の説明

      整備を進め、人員の増員も検討すると答えました。

  3. 3

    日暮里・舎人ライナーの混雑緩和(臨時バスの結果と今後)

    結論

    検証結果は8月に報告します。区は、埼玉県の考えを聞く機会を作ると答えました。

    臨時バスは、1日平均54人の利用で、混雑率を1〜2%しか下げられず、費用は2,582万円でした。副区長は「今のままの臨時バスでは非常に厳しい」と述べました。その代わりの即効性のある対策として、時差通勤のポイントの拡大、朝に新型車両を走らせる、間隔を短くする、舎人公園を始発にする、を東京都に要望するとしました。埼玉県が延伸だけにこだわらない考えに変わったことも取り上げられ、区は埼玉県の考えを聞く機会を設けると答えました。

    発言者ごとの意見
    • 市川おさと委員無会派

      埼玉県の考えが変わったので、区から話し合いの場を作るべきだと言いました。

    • 富田けんたろう委員是々非々の会

      混雑がどれだけへったかの数字を示してほしい、運賃がすぐ安くなる仕組みが必要だと言いました。

    • はたの昭彦委員日本共産党

      途中の駅でも乗れるようにし、オフピーク定期券も考えてほしいと言いました。

    • たがた直昭委員公明党

      舎人公園を始発にするなど、利用者のために進めてほしいと言いました。

    • 副区長区の説明

      臨時バスは厳しいと認め、別の対策を東京都に要望すると答えました。

    • 交通対策担当部長区の説明

      混雑率は1〜2%しか下がらず、費用は高かったと答えました。

  4. 4

    自動運転バスの導入(補助金・運行計画・安全対策)

    結論

    区は、周知と安全対策を進めると答えました。

    自動運転バスの実証実験は、国の補助金が採択され、区の負担は約610万円の見込みです。来年2月に実験を始め、9時〜18時、着座で15人乗り、車椅子も乗れます。江東区の事故の原因は、手動から自動への切り替えのときのソフトの不具合でした。区は、対策が確実にできているかを確かめて安全第一で進めると答えました。

    発言者ごとの意見
    • 長井まさのり委員公明党

      15人しか乗れないので、乗れない人が出ないか心配だと言いました。

    • 杉本ゆう委員自由民主党

      最初は人を置いて、自転車のルールを徹底してほしいと言いました。

    • 新たな交通担当課長区の説明

      事故の原因の対策を確認し、安全第一で進めると答えました。

  5. 5

    はるかぜの路線維持とEVバスの入替え・事故の報告

    結論

    区は、重傷事故などを、今後は委員会に報告すると答えました。

    はるかぜの3か年の事業は令和8年度で終わるので、令和9年度からの支援を検討します。EVバス4台は、メーカーの経営破綻のため、ディーゼル車3台に入れ替えています。富田委員は、はるかぜの重傷事故が委員会で正式に報告されなかったことを取り上げました。区は、今後はしっかり報告すると答えました。

    発言者ごとの意見
    • 富田けんたろう委員是々非々の会

      大事なことが委員会で報告されないのは、議会への報告責任を果たしていないと言いました。

    • 交通対策担当部長区の説明

      考えが及ばなかったと認め、今後は報告すると答えました。

  6. 6

    地域内交通(チョイソコ×せんじゅ・花畑ぐるりん・足タク・扇・舎人)とサポート制度の見直し

    結論

    協議会運営費の金額は次回報告します。地域内交通の評価も進めます。

    チョイソコは8月から週5日・午後4時までになります。花畑ぐるりんは6月15日から便数が増えました。タクシー運賃が1割上がったので、1人を運ぶ費用の目安を1,650円に改めました。サポート制度に、協議会の運営費が新しく加わります。委員からは、料金や運行の日数が地域によって違うのは不公平ではないか、協議会の手続を簡単にしてほしいなど、たくさんの意見が出ました。

    発言者ごとの意見
    • 小林ともよ委員日本共産党

      利用し安いよう時間や日数を広げ、少ない日数で始める理由も地域に伝えてほしいと言いました。

    • 川村みこと委員無会派

      協議会の手続を負担にならないようにしてほしいと言いました。

    • 杉本ゆう委員自由民主党

      地域で料金や制度が違うのは不公平なので、そろえていくべきだと言いました。

    • たがた直昭委員公明党

      舎人団地でも、足タクの範囲を広げることを考えてほしいと言いました。

    • 交通対策担当部長区の説明

      評価をして、方向性を議論すると答えました。

    • 副区長区の説明

      事業者との折り合いとコストが合えば、週5日を再考すると答えました。

  7. 7

    地下鉄8号線の整備促進とシルバーパスのICカード化

    結論

    7月30日の総会に、正副委員長が出席することが決まりました。

    地下鉄8号線の促進大会は、11月下旬か12月の初めに中川小学校で開く予定です。7月30日の五区協議会の総会には、正副委員長が出席します。はたの委員は、シルバーパスがICカードになり、PASMOを持たない人に1,000円の負担が出ることを問題にしました。区は、東京都に伝えると答えました。

    発言者ごとの意見
    • はたの昭彦委員日本共産党

      ICカード化で負担が増える人がいるので、選択肢を残し、身近な窓口を作ってほしいと言いました。

    • 高齢者施策推進室長区の説明

      東京都に伝えるので、議員からも伝えてほしいと答えました。

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