総合交通対策調査特別委員会
2026年4月20日(月) 開催
日暮里・舎人ライナーの混雑を減らすための臨時バスは、1日平均54人の利用で、区の負担は1人あたり約2,400円と高い結果でした。委員からは、東京都に車両を増やすことなどを強く求めるべきだという意見が多く出ました。自動運転バスの計画、チョイソコや花畑ぐるりんの利用状況も報告されました。この日で調査は一区切り隣、調査報告書を議長に出すことになりました。
この日に話し合われたこと
- 1
日暮里・舎人ライナーの混雑緩和(臨時バスの結果と東京都への働きかけ)
結論副区長は、東京都に行って話し合うと答えました。臨時バスをどうするかは、アンケートの結果を見て東京都と早く決めます。
臨時バスは1日平均54人の利用で、区の負担は1人あたり約2,400円と、目安の1,500円より高くなりました。白石委員は、東京都に言われたことを議会に伝えるだけではなく、区民のために区がもっと動くべきだと言いました。副区長は、東京都に直接行って、何ができないのかを細かく確認し、短期・中期・長期に分けて協議すると答えました。野沢委員は、効果が小さいので、この臨時バスは廃止の方向でお願いしたいと言いました。
発言者ごとの意見- 白石正輝委員自由民主党
東京都に言われたことを伝えるだけでなく、区が先頭に立って動いてほしいと言いました。
- 小泉ひろし委員公明党
区が何をしているのかを、区民に分かるように知らせてほしいと言いました。
- 野沢てつや委員無会派
効果が小さくお金がかかるので、やめる方向にしてほしいと言いました。
- おぐら修平委員是々非々の会
できない理由でなく、どうすればできるかを考えて東京都と話してほしいと言いました。
- 横田ゆう委員日本共産党
根本的な解決は東京都の責任なので、強く求めてほしいと言いました。
- 副区長区の説明
東京都に行って細かく確認し、区ができることを整理すると答えました。
- 新たな交通担当課長区の説明
1人あたりの費用は約4,700円で、区の負担は約2,400円だと答えました。
- 2
自動運転バスの運行計画案と運賃
結論区は、協議会で運賃などを話し合うと答えました。
自動運転バスは、西新井駅から六町駅までで、平日に1日片道4〜5本走る計画です。運賃は、はるかぜと同じ大人230円を想定しています。年明けごろに一般の人が乗れるようになったときは、最初は無料のお試し乗車を設ける予定です。
発言者ごとの意見- 石毛かずあき委員公明党
実験は研究の段階なので、データを集めることが大切だと言いました。
- 野沢てつや委員無会派
お試しの料金を100円にしてはどうかと言いました。
- 杉本ゆう委員自由民主党
危ない場所に人を立たせるなどの対策を求めました。
- 交通対策担当部長区の説明
最初は無料のお試し乗車を設けたいと答えました。
- 3
「チョイソコ×せんじゅ」・「花畑ぐるりん」の利用状況と本格運行への移り方
結論区は、夏までに支援を整理し、必要なお金は付けると答えました。
「チョイソコ×せんじゅ」は登録が約820名になり、協賛金も9者から44万5,000円集まりました。花畑ぐるりんは、5月の連休明けから週5日運行になります。委員からは、地域の協議会への支援や、実験から本格運行に移る基準を分かりやすくすることが求められました。区は、夏までに協議会への支援を整理して示すと答えました。
発言者ごとの意見- 山中ちえ子委員日本共産党
協議会の努力に区が追い付くべきで、デマンド型と定時定路線型を分けて考えてほしいと言いました。
- 中島こういちろう委員都民ファーストの会
本格運行に移る基準を具体的に示してほしいと言いました。
- 吉田こうじ委員公明党
いろいろな部の予算を合わせて、続けられる形にしてほしいと言いました。
- おぐら修平委員是々非々の会
登録しても使わない人に個別に聞いてほしいと言いました。
- 交通対策担当部長区の説明
期間を決めて判定し、夏までに協議会への支援を示すと答えました。
- 副区長区の説明
必要な経費は十分に付けると答えました。
- 4
はるかぜ6号のEVバス問題と重傷事故の情報提供
結論副区長は、安全を最優先にして、事業者と話し合って判断すると答えました。
はるかぜ6号に使っているEVバスのメーカーが、会社更生法を申請しました。去年11月には、はるかぜ6号の車内での転倒事故があり、骨折していましたが、区は議会に知らせていませんでした。区は謝罪し、今後は知らせると答えました。副区長は、当日の午後、事業者と話し合って、別のバスを使えないかなども含めて判断すると答えました。
発言者ごとの意見- 杉本ゆう委員自由民主党
バスがなくなる空白ができないよう、事業者と対処してほしいと言いました。
- 石毛かずあき委員公明党
安全のため、事業者と一緒に対応してほしいと言いました。
- 交通対策担当部長区の説明
事故のことを議会に知らせていなかったことを誤り、今後は知らせると答えました。
- 副区長区の説明
事業者と話して、区が判断すると答えました。
- 5
公共交通の交通基本条例と協議会の交流の場、足タクの改善
結論区は、他の区の条例を確認し、協議会の情報交換から始めると答えました。
横田委員は、公共交通の陳情が全会一致で採択されたのだから、交通基本条例を作るべきだと言いました。区は、法定計画に基づいて進めるので条例は考えていないが、他の区の条例は確認すると答えました。地域内交通の協議会どうしが情報を交換する場は、まず取り組んでいる人の意見交換から始めると答えました。
発言者ごとの意見- 横田ゆう委員日本共産党
条例は区の意思を形にするものなので、他の区を調べて作るべきだと言いました。
- 都市建設部長区の説明
法定計画を確実に進めることが大切で、他の区の条例は調べられると答えました。
- 6
調査報告書の提出(この委員会の一区切り)
結論調査報告書を出すことが決まり、内容は正副委員長に任されました。
昨年6月の中間報告から約1年になるので、この日で一区切りとして、調査報告書を議長に出すことになりました。内容は正副委員長に任されました。
この画面の内容は、会議録をもとにAIが要約したものです。正確な発言は原文をご確認ください。
説明の詳しさを
いつでも切り替えられます
掲載コンテンツについて
掲載されている委員会の情報は、足立区議会の委員会会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。
免責事項
本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。正確な情報は、公式文書や一次資料をご確認ください。
