災害・オウム対策調査特別委員会
2026年3月17日(火) 開催
アレフ(オウム真理教)の裁判で区が勝ったこと、被災した人を長く支える「災害ケースマネジメント」、防災計画の改定、守谷市との協定、ドローンの運用計画などが報告されました。ドローンは、来年度に3Dマップを作るソフトを入れ、担当の係もできると区が答えました。
この日に話し合われたこと
- 1
アレフ(オウム真理教)対策と遺骨等引渡し訴訟
結論区は、署名活動などを支援し続けると答えました。
アレフの裁判で区が勝ちました。麻原の次女が遺骨を求めた裁判では、国が負けました。来年度は、観察処分を続けるための署名活動が予定されています。区は、協議会や住民への支援を続けると答えました。
発言者ごとの意見- 佐々木まさひこ委員公明党
最高裁に移るので、様子を見たいと言いました。
- 危機管理課長区の説明
国が負けた理由と、裁判官が後継団体の危険性は残っていると述べたことを説明しました。
- 2
災害ケースマネジメントの導入に向けた状況
結論区は、優先順位の検討やパンフレットの作成を進めると答えました。
災害のあと、被災した人を長く支える「災害ケースマネジメント」を、足立区でも作る取り組みが報告されました。委員からは、優先順位を決めておくこと、罹災証明などの基本をまとめたハンドブックを作ること、今の体制で実際にできるのかという心配などが出ました。区は、社会福祉協議会など、いろいろな団体との関係を事前に整理すると答えました。
発言者ごとの意見- 佐々木まさひこ委員公明党
手続きの基本をまとめた冊子や、情報を整理して伝える人が必要だと言いました。
- 加地まさなお委員是々非々の会
誰を先に支えるか、優先順位を決めておく必要があると言いました。
- 鹿浜昭委員自由民主党
今の人数でできるか心配で、途中で終わらないようにしてほしいと言いました。
- 災害対策課長区の説明
団体との関係を整理し、優先順位とパンフレットを検討すると答えました。
- 3
地域防災計画の改定と備蓄(簡易ベッド・エアマット・キッチンカー・ミルク・携帯トイレ)
結論区は、備蓄の入れ替えのときによく考え、キッチンカーのことを調べると答えました。
地域防災計画の改定が承認されました。簡易ベッド7,000台、エアマット18万個などの備蓄について、増やす予定や耐用年数が質問されました。新年度は、ベッドと同数の簡易テントを導入します。キッチンカーとの協定は、周りの区も被災したときに足立区に何台来るかが決まっていないため、鹿浜委員が心配を述べ、区は調べると答えました。
発言者ごとの意見- 鹿浜昭委員自由民主党
キッチンカーが来るか心配なので、もっと確かな約束にしてほしいと言いました。
- 佐々木まさひこ委員公明党
エアマットは幅がせまいので、もっと広いほうがよかったと言いました。
- さの智恵子委員公明党
液体ミルクは期限が近づく前に、保育施設などで使うよう求めました。
- 防災戦略課長区の説明
ベッドの追加は検討し、簡易テントを導入すると答えました。
- 4
災害時におけるドローン運用計画(案)
結論区は、3Dマップのソフトの導入とパイロットの養成、警察・消防との連携を進めると答えました。
災害のときにドローンをどう使うかの計画が報告されました。今は機体が6機、パイロットが12名です。来年度は、ドローンで撮った画像を3Dにするソフトを入れます。令和8年度から、ドローン推進担当係もできます。通信が途切れないよう、衛星回線も使う計画です。
発言者ごとの意見- 市川おさと委員無会派
ドローンの映像を3Dにして、誰でも見られるようにしてほしいと言いました。
- さの智恵子委員公明党
パイロットをもっと増やし、いろいろな部署で資格をとるよう求めました。
- 加地まさなお委員是々非々の会
通信や保険を整え、消防署にも足立区のドローンを使ってもらうことを提案しました。
- 都市建設部長区の説明
訓練に出る人を選び、ドローン推進担当係を作ったと答えました。
- 5
図上訓練・防災訓練の課題と地域との関わり
結論区は、夏の想定も入れ、地域の力を活用する訓練を進めると答えました。
1月の図上訓練では、指揮する人が情報を一元管理できなかったことなどが課題でした。令和8年度は、水・トイレ・備蓄など、まだ決まっていない手順にテーマを絞って訓練します。加地委員は、これまでの訓練は冬の想定が多いので、夏の課題も入れるよう言いました。区は、夏の課題も取り入れると答えました。
発言者ごとの意見- 加地まさなお委員是々非々の会
夏の想定も入れて、地域の人に役割をお願いする訓練にしてほしいと言いました。
- 副区長区の説明
能登の例を伝えて、地域が自分でやる意識を持ってもらう訓練をすると答えました。
- 6
守谷市との相互応援協定、江東5区広域避難シンポジウム、駅前滞留者対策、コミュニティタイムライン、都市復興シミュレーション
結論区は、守谷市との協定を進め、他の自治体とも検討すると答えました。
守谷市と、足立区の備蓄を守谷市に置かせてもらい、足立区民が避難したときに使えるようにする協定を、令和8年度までに2段階で結ぶ計画です。伊藤委員は、職員を守谷市に出向させて、相手のまちを知る人を作るよう提案しました。副区長は、相互に派遣することも考えると答えました。
発言者ごとの意見- 伊藤のぶゆき委員自由民主党
職員が相手のまちを知るため、出向させることを提案しました。
- 副区長区の説明
まちを知ってもらう派遣は大切なので、考えると答えました。
- 7
災害時のトイレ確保管理計画の進捗(工藤委員)
結論区は、計画の中で管理の体制を考えると答えました。
工藤委員は、仮設トイレを確保する方針と、管理・清掃を担う地元の事業者との協定を進めるよう求めました。区は、公園を清掃している業者が前向きなので、協定を結べるよう進めると答えました。
発言者ごとの意見- 工藤てつや委員自由民主党
仮設トイレの確保と、管理を担う地元の業者との協定を急いでほしいと言いました。
- 防災戦略課長区の説明
業者は前向きなので協定を進め、区内業者の配置を検討すると答えました。
この画面の内容は、会議録をもとにAIが要約したものです。正確な発言は原文をご確認ください。
説明の詳しさを
いつでも切り替えられます
掲載コンテンツについて
掲載されている委員会の情報は、足立区議会の委員会会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。
免責事項
本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。正確な情報は、公式文書や一次資料をご確認ください。
