議会運営委員会
2026年2月27日(金) 開催
予算特別委員会の委員が1人交代することや、本会議の予定を確認しました。そのあと、区が行った「政党機関紙の勧誘についての職員アンケート」の結果が報告されました。勧誘を受けたことがある職員は67%で、その半分ほどが、心理的な圧力を感じたと答えました。区は、やめたい職員の解約をまとめて申し込むことにしました。これについて、いろいろな意見が出ました。
この日に話し合われたこと
- 1
予算特別委員会委員の欠員補充と、本会議(第4号)の日程・採決の見込み
結論了承されました。
予算特別委員会の委員が1人交代します。本会議では、補正予算などを採決します。共産党などは、反対する予定です。
- 2
政党機関紙の庁舎内勧誘についての職員アンケートの結果と、区の対応方針
結論区は、やめたい人の分をまとめて解約し、庁内のルールは変えない方針です。
区は、職員に政党機関紙の勧誘についてアンケートをしました。88.6%が答え、議員から勧誘を受けたことがある人は67%でした。そのうち約半分の人が、心理的な圧力を感じたと答えました。区は、やめたい職員の分を、総務部がまとめて解約の申し込みをすることにしました。庁内のルールは変えません。
発言者ごとの意見- 総務部長区の説明
回答はむりに求めず、圧力をかけないように作ったと答えました。
- 3
アンケートの位置づけと、内心の自由についての質疑
結論区は、任意の回答で、圧力をかけないように行ったと説明しました。
ぬかが委員は、今回のアンケートは、採択された陳情の内容とは同じではないと言いました。また、職員に心の状態まで答えさせることは、内心の自由に反するのではないかと言いました。区は、答えるのは任意で、圧力をかけない最大限の内容にしたと答えました。
発言者ごとの意見- ぬかが和子委員日本共産党
陳情の内容と違う。職員に心の状態まで答えさせるのは、内心の自由をおかすと言いました。
- 総務部長区の説明
陳情と完全には同じでないが、議会の意見を受けたと答えました。回答は任意だと答えました。
- 4
解約の取りまとめ方についての質疑
結論区は、まとめて解約する方針を変えませんでした。
伊藤委員と高橋委員は、区が解約をまとめることについて質問しました。区は、ひとりで言い出しにくい職員のために、まとめて申し込むと、負担が軽くなると答えました。高橋委員は、特定の団体を狙っているようで違和感があると言いました。
発言者ごとの意見- 伊藤のぶゆき委員自由民主党
まとめて解約しても、やめたことが相手に分かるのではないかと言いました。
- 高橋まゆみ委員無会派
区が特定の団体をねらっているように思えると言いました。庁内での勧誘や集金をやめさせるべきだと言いました。
- 総務部長区の説明
まとめて申し込めば、集金は来ないと考えていると答えました。
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