加地まさなお 議員
一般質問是々非々の会 | 9月16日
この要約は、正式な会議録が決まる前の速報版をもとに作っています。正式な会議録が出たら、内容を直すことがあります。
公共施設の統廃合をどう進めるか(旧北鹿浜小学校への東京大学からの提案を含む)、公共施設を使った認知症・介護の予防、いろいろな世代が集まれる場所づくりについて質問しました。
公共施設の統廃合・複合化の判断基準と見える化
質問:公共施設をまとめたり閉じたりするときの目的や判断基準をはっきりさせること、利用人数や維持費用などの判断材料を見える形にすること、早い段階から住民と話し合うことを聞きました。
答弁:資産活用部長 佐々木拓
公共施設をまとめたり一緒にしたりするかどうかは、古さや使われ方、将来の必要性などで総合的に決めます。判断の基準を令和9年3月までに作り、1人あたりのコストなどを分かりやすく公表します。地域の人の意見を早い段階から聞き、まとめたあとの効果も確かめます。
旧北鹿浜小学校の東京大学提案(月面基地地上実証キャンパス)
質問:旧北鹿浜小学校の跡地に東京大学から月の基地を想定した研究拠点の提案があったことについて、区の評価や教育・産業・地域への期待、大学との継続的な連携について聞きました。
答弁:資産活用部長 佐々木拓
東京大学の提案は、宇宙の研究の拠点になるだけでなく、子どもの見学会や地域の会社との交流も期待できると区は評価しています。令和8年10月ごろに議会へ説明し、大学とは幅広い分野で長く協力できるよう協定も目指します。
他自治体の事例を踏まえた公共施設の複合活用(学校三部制)
質問:奈良県天理市の「学校三部制」を例に、学校の跡地や公共施設を世代を超えた交流やまちづくりの拠点として使う考え方について、区の評価を聞きました。
答弁:資産活用部長 佐々木拓
学校や公共施設を、教育や地域活動などを組み合わせた地域づくりの拠点にする考え方は大切だと区も考えています。使われていない時間や空きスペースの活用も、関係する部署と一緒に、できるかどうか検討します。
認知症・介護予防における社会参加と役割づくり
質問:認知症の方や高齢者を「助けられる側」だけにしない、役割を持てる取り組みについて、認知症施策推進計画への位置づけや本人の声を生かす仕組みを聞きました。
答弁:高齢者施策推進室長 半貫陽子
認知症の人が地域で役割を持てることは、生きがいや予防にも大切だと区も考えています。サポーターが本人のやりたいことを支える「チームオレンジ」を計画に入れます。本人や家族の声も、定期的に聞いて施策につなげます。
多世代が集う複合的な地域拠点(あだち脳活ラボの発展)
質問:あだち脳活ラボを発展させ、いろいろな世代が学び役割を持てる地域の拠点をつくること、高齢者が子どもの見守りに関わる仕組みについて聞きました。
答弁:高齢者施策推進室長 半貫陽子
あだち脳活ラボには9,280人が登録していて、目標に向けて順調です。利用データを分析して、もっと良くしていきます。多世代が集まる拠点を区がつくることは今のところ考えず、地域の取り組みを支えます。
説明の詳しさを
いつでも切り替えられます
参考にした会議録
本会議 令和8年9月16日(第3日)会議録掲載コンテンツについて
掲載されている一般質問の情報は、足立区議会の会議録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。
免責事項
本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。正確な情報は、公式文書や一次資料をご確認ください。
