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みらい議会@足立区
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08-18

デジタルを使えない人のために「アナログな代替案」を義務づけ、アナログな生活の権利を守ってほしいという陳情

アナログは福祉。デジタル必須・強制されないアナログな生活の権利の保障を求める陳情

継続審査中2026/09/16

区がデジタル化を進めるときには、電話・対面窓口・紙の書類など、アナログな代替の方法を必ず残すことを義務づけてほしいという陳情です。令和8年9月16日に総務委員会に付託されました。

どんな陳情?

陳情者は、高齢者と障がい者の家族がいる女性です。家族がスマートフォンやパソコンを使えないため、インターネットが必要な手続きは自分が代わりに行っているとして、デジタル化を進めるときは、アナログな代替の方法を必ず残してほしいと求めています。

陳情者が挙げている理由

  • スマホ教室や、スマホを買うための助成金だけでは、当事者の家族にとって不十分と感じている。「弱い立場の人が、無理に強くならなければならない」ことへの疑問がある
  • デジタル化を早く進めた国では、アプリが必須になったり対面窓口がなくなったりして、高齢者や障がいのある人が孤立している例がある。ドイツでは、令和8年5月にデジタルディバイドの解消を求める署名運動があった
  • アナログなものは、弱い立場の人にとって「車いす」や「杖」と同じような大切な福祉だと考えている
  • デジタル化をやめることを求めているのではなく、デジタルとアナログの共生を望んでいる

求めていること

  • デジタル化された取り組みを行う際は、アナログな代替案を義務付けること
  • 例として、基本的なサービスで電話・対面窓口・郵送を残すこと、電子クーポンやポイントは紙の書類で申請して現金や紙のクーポンをもらえるようにすること、ホームページやアプリだけでなく、印刷物の配布や電話での対応もすること

現在の状況

令和8年9月16日に総務委員会に付託され、これから審査されます。

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