総務委員会
2026年6月5日(金) 開催
足立区のお金の計画を、後から2億5,000万円増やす案を話し合いました。生活保護の追加のお金を配るための費用と、生活保護の家庭がエアコンを買うための助成が主なものです。みんなが賛成して、案のとおり決まりました。
この日に話し合われたこと
- 1
中東情勢を受けた区内事業者への緊急支援
結論区は、次の議会の補正予算で助ける方向で考えていると答えました。委員は、つなぎ融資なども考えてほしいと頼みました。
中東の戦争などで、区の中の会社やお店が苦しくなっています。委員は、隣の葛飾区のような緊急の助けを足立区もするべきではないか、と聞きました。区は、次の議会に出す補正予算で、必要な助けができるよう、今考えていると答えました。
- 2
最高裁判決を踏まえた生活保護費の追加給付の周知
結論区は、一人ひとりへの手紙は難しいので、広報やポスターで広く知らせます。委員は、みんなが申し込めるようにしてほしいと頼みました。
生活保護のお金を減らしたことは違法だと、最高裁判所が決めました。そのため、損をした人に追加のお金が出ます。以前に生活保護を受けていた人にも知らせたいですが、家族に知られたくない人もいるので、一人ひとりに手紙を送ることは難しいと区は答えました。代わりに、広報、ホームページ、駅や町会の掲示板のポスターで広く知らせます。
発言者ごとの意見- はたの昭彦委員日本共産党
国のせいで損をした人たちなので、過去の約2万9,000世帯にも申し込みが必要だと知らせるべきです。封筒に書く言葉をくふうすれば、個人のことも守れるはずだと言いました。
- 足立福祉事務所長区の説明
以前に受けていた人にも手紙を送ると、家族に知られたくない人が困ることがあります。だから、広報やポスターなどで広く知らせたいと言いました。
- 3
被保護世帯向けエアコン購入費補助(台数と機種)
結論今回は1世帯1台です。区は都に2台目も認めてほしいとお願いしています。10万円以下のエアコンなら、どれでも買えます。
生活保護の家庭のエアコン助成は、東京都の決まりで1台だけです。委員は、家族が多い家庭などは2台目もほしいので、区のお金でも考えてほしいと言いました。区は、東京都に2台目も認めてほしいとお願いしていると答えました。また、10万円以下のエアコンなら、どんな機種でも買えると言いました。
- 4
採決(全会派賛成で可決)
結論反対はなく、案のとおり決まりました。
みんなが賛成でした。はたの委員は、いろいろ意見は言ったけれど、この補正は必要なので賛成と言いました。
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