総務委員会
2026年1月20日(火) 開催
この日は、請願・陳情2件を「もう少し話し合う」ことにしました。区民への世論調査では、区政に満足している人が、調査を始めてから初めて8割を超えました。でも、答えてくれる人の割合は下がっています。綾瀬のぐるぐる博のお金や、自転車のカギかけキャンペーンについても、意見が出ました。
この日に話し合われたこと
- 1
継続中の請願・陳情2件(核兵器禁止条約、職員の定年引き上げ)
結論2つとも、続けて話し合うことに決まりました。
核兵器をなくす条約に日本が加わるよう求める請願と、公務員の定年を70歳まで上げられるようにしてほしいという陳情です。どちらも、まだ結論を出さず、続けることに決まりました。
発言者ごとの意見- はたの昭彦委員日本共産党
核兵器禁止条約の請願は採択してほしいと言いました。
- 伊藤のぶゆき委員自由民主党
継続を求めました。
- 岡安たかし委員公明党
継続を求めました。
- へんみ圭二委員是々非々の会
継続を求めました。
- 川村みこと委員無会派
継続を求めました。
- 2
区政に関する世論調査(回収率の低下)
結論区は、回答の数を増やす工夫と、答える時間の目安をのせることなどを考えると答えました。
区の世論調査で、「区政に満足している」人が、調査を始めてから初めて8割をこえました。でも、答えてくれた人の割合は下がっています。区は、質問の数を減らしたり、お米をプレゼントしたりしましたが、あまり効果がありませんでした。次は4,000人に送ることを考えています。
発言者ごとの意見- へんみ圭二委員是々非々の会
若い男性の答えが少ないので、若い人が答えたくなるプレゼントにしてほしいと言いました。
- 太田せいいち委員公明党
不満のある人の声も集める工夫と、答える時間の目安をのせることを言いました。
- 区政情報課長区の説明
ほかの区でも回収率は低く、質問を減らすのにも限りがあると答えました。
- 3
綾瀬・竹の塚のコミュニティ創出事業(ぐるぐる博、あやセンター)
結論区は、お金の状況を議会に報告すると言いました。自分たちで運営できるかは、まだ整理中だと答えました。
綾瀬のぐるぐる博には約7,000人が来て、大成功でした。竹の塚にも、4月に新しい場所ができます。でも、毎月約240万円の費用がかかっていて、5年後に自分たちで運営できるかどうかが、心配されています。区は、収支を議会に報告すると約束しました。
発言者ごとの意見- はたの昭彦委員日本共産党
楽しいけれど、本来の目的が見えにくいので、参加の広がりが必要だと言いました。
- へんみ圭二委員是々非々の会
お金がかかっているのに、自分たちで運営する準備が見えないので、共有してほしいと言いました。
- SDGs・協創推進課長区の説明
大人と子どもが交流する場を作っていると説明し、収支は報告すると答えました。
- 4
会議録の作成基準(音声データの保管)と公文書管理条例
結論大切な会議の録音は残すルールになり、4月から始まります。公文書の条例は、検討中です。
会議の録音データは、会議録ができたら消して良いことになっていました。でも、お金を使う決定などの大切な会議の録音は、しばらく残しておくルールにしました。令和8年4月から始まります。公文書の条例を作るかどうかは、区が中で検討しているところです。
- 5
旧鹿浜西小学校跡地のスーパー開業と道路の相互通行化
結論スーパーは3月下旬に開き、道路の工事も間に合わせるよう進めています。
旧鹿浜西小学校の跡地に、スーパーが3月の下旬にオープンします。周りの道路の工事もそれに合わせて進んでいます。一方通行を相互通行にするには、近くの人のおおむねの合意と警察の判断が必要だと説明されました。
- 6
公共施設マネジメントの職員講習会
結論区は、サービスを保ちながら、5年で全職員に伝えていくと答えました。
区の職員に、公共施設のこれからを考えてもらうための講習会を開きました。301人が参加しました。委員は、施設を減らしても区民が不便にならないようにしてほしいと言いました。
- 7
高校生向け自転車「カギかけありがとうキャンペーン」の見直し
結論区は、アンケートを見て、やり方を見直すと答えました。
高校生に自転車のカギをかけるくせをつけてもらうキャンペーンで、去年より、カギをかける人の割合が下がった学校が多くなりました。委員は、プレゼントの中身や、やり方を見直すよう求めました。区は、アンケートを見て工夫すると答えました。
発言者ごとの意見- 岡安たかし委員公明党
マンネリ化しているので、プレゼントをもう一工夫してほしいと言いました。
- 伊藤のぶゆき委員自由民主党
ぬいぐるみより、高校生がほしいものにお金を使う方が良いと言いました。
- 川村みこと委員無会派
学校ごとの競争だとあきらめる子も出るので、個人に渡す方法も考えてほしいと言いました。
- 8
刑法犯認知件数と防犯(自転車盗・特殊詐欺・少年の非行)
結論区は、パトロールを増やしたと答え、詐欺の内訳は警視庁と相談すると答えました。
綾瀬警察署のまわりだけ、犯罪が前の年より152件増えています。自転車泥棒と特殊詐欺が主な理由です。区は、パトロールを増やしています。委員は、警察官をかたる詐欺の数を、別に出してほしいと言いました。
- 9
あだちN祭(NPOのイベント)と会計管理業務の評価
結論区は、N祭のやり方をアンケートで聞いて、見直すと答えました。
NPOの団体が集まるあだちN祭は、来る人が少なくなっています。場所や時期、周知のしかたを見直します。会計の仕事の評価は97.6点でした。
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