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みらい議会@足立区
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常任委員会

区民委員会

2026年4月14日(火) 開催

この日は、陳情を3つ話し合いました。国民健康保険料の陳情は「認めない」ことに決まり、火葬の助成の陳情と、ホールの舞台の陳情は、もう少し話し合うことになりました。梅田八丁目にできる予定の図書館などの工事費が、当初の約2倍になっていて、立ち止まるか、進めるかで、意見が分かれました。

この日に話し合われたこと

  1. 1

    継続中の陳情2件(選択的夫婦別姓の法制化を求める陳情)

    結論

    反対はなく、そのまま続けることに決まりました。

    夫婦が別の名字でいられる制度を求める陳情2件を、今回もそのままにしておくことにしました。

  2. 2

    国民健康保険料を値上げしないことを求める陳情(7-12)

    結論

    採択に賛成する人が少なくて、認めないことに決まりました。

    国民健康保険料は、新しい年度は1人あたり7,887円増えました。日本共産党の横田委員は、国にお金を出してほしいと伝えるよう求めました。区は、国の決まりなので理解してほしいと答えました。

    発言者ごとの意見
    • 横田ゆう委員日本共産党

      区は国に伝えているけれど、まだ足りないので、採択してほしいと言いました。

    • 杉本ゆう委員自由民主党

      区は十分にやっているので、認めないと言いました。

    • さの智恵子委員公明党

      値上げは大変だけれど、医療制度を守ることも大切なので、認めないと言いました。

    • 野沢てつや委員無会派

      杉本委員とさの委員と同じで、認めないと言いました。

  3. 3

    区民葬儀における新たな助成制度に関する陳情(8-2)

    結論

    採択を求める人と、もっと話し合いたい人に分かれ、話し合いを続けることに決まりました。

    特別区が始めた火葬の助成は、区民葬儀のお店を使った人だけが対象なので不公平だ、という陳情です。区は、お店の組合には適正な業者なら入れると説明しました。委員からは、税金を使うなら、区が業界に意見を言える仕組みが必要だという意見が出ました。

    発言者ごとの意見
    • 横田ゆう委員日本共産党

      東京の火葬料金は高すぎて、特定の業者だけ助けるのはおかしいので、採択してほしいと言いました。

    • 杉本ゆう委員自由民主党

      国への要望を続けながら、まだ話し合いが必要なので、続けると言いました。

    • さの智恵子委員公明党

      議論を続けるため、続けると言いました。

    • 野沢てつや委員無会派

      続けると言い、業者を見きわめるガイドラインを作ってほしいと言いました。

    • 戸籍住民課長区の説明

      区民葬儀の負担が増える分をやわらげる助成だと説明しました。

  4. 4

    地域学習センターのホール舞台へのスロープ・昇降機を求める陳情(8-3)

    結論

    区の対応をみるために、話し合いを続けることに決まりました。

    竹の塚と梅田の学習センターのホールの舞台に、車いすの人が上がれるようにしてほしいという陳情です。区は、今年度中に、客席側に昇降機を付けられるか、現場を調べて、当事者の意見を聞いて決めると答えました。

    発言者ごとの意見
    • 横田ゆう委員日本共産党

      すぐにでも発表したい人がいるので、早く対応してほしいと言い、採択を求めました。

    • 野沢てつや委員無会派

      採択と言いました。

    • 杉本ゆう委員自由民主党

      区が対策をするので、その報告を聞くために続けると言いました。

    • さの智恵子委員公明党

      続けると言い、高齢者にも必要なので前向きに検討してほしいと言いました。

  5. 5

    マイナンバーカードの交付数増加策

    結論

    区は、土日と窓口を増やして、45日以内を目指します。場所を増やすことは、これから考えると答えました。

    マイナンバーカードの申し込みが増えて、受け取るまでに約2か月かかっています。区は、土日の交付日を増やし、区役所の2階にも窓口を増やします。

  6. 6

    第四次滞納対策アクションプラン(国民健康保険料収納率向上3年計画)

    結論

    区は、払う割合を上げながら、困っている人には寄りそうと答えました。

    国民健康保険料を払っていない人が、令和6年度で36億円分あります。区は、3年間で、払う割合を86.5%まで増やす計画を作りました。ただし、困っている人には、寄りそう対応をして、はらえない人は執行停止(取り立てを止めること)もします。

  7. 7

    後期高齢者医療の資格確認書の暫定運用の見直し

    結論

    区は、広域連合の決めた方法で進めると答えました。委員からは、こんらんを防ぐ工夫をしてほしいという要望が出ました。

    75歳以上の人の保険証にあたる書類の運用が、8月から変わります。85歳以上は全員に「資格確認書」が届きます。84歳以下は、マイナ保険証をよく使う人には「お知らせ」、それ以外の人には資格確認書が届きます。人によって届くものが違うので、こんらんが心配されています。

    発言者ごとの意見
    • 横田ゆう委員日本共産党

      届くものが人によって違うとこんらんするので、全員に資格確認書を送るよう求めました。

    • 野沢てつや委員無会派

      要介護の人には、自動で資格確認書が届くようにしてほしいと言いました。

    • 高齢医療・年金課長区の説明

      東京では、今の保険証をそのまま使ってもらう考えだと答えました。

  8. 8

    孤立ゼロプロジェクトと高齢者見守り希望郵送調査(モデル事業)

    結論

    区は、お試しの結果を分析して、これからの取り組みを考えます。

    一人暮らしの高齢者を見守る取り組みの報告です。町会の人が調べるのは大変なので、区が郵送で「見守ってほしいか」を聞いて、結果を町会に伝えるお試しの事業を、10の町会で行います。

  9. 9

    梅田八丁目複合施設の整備工事費が約2倍に(立ち止まるか、進めるか)

    結論

    区は、9月に議会に報告し、意見を聞いて最後に決めると答えました。

    梅田八丁目にできる新しい図書館などの工事費が、最初の予定の約2倍(約100億円)になっています。委員からは、一度立ち止まって考えるべきだという意見と、待っている人がいるので、進めてほしいという意見が出ました。区は、専門家の検証を受けて、9月に議会に報告します。

    発言者ごとの意見
    • 杉本ゆう委員自由民主党

      工事費が倍になったので、一度立ち止まって考え、何パターンか検討してほしいと言いました。

    • さの智恵子委員公明党

      待っている地域の人がいるので、コストを下げながら進めてほしいと言いました。

    • 野沢てつや委員無会派

      立ち止まると、さらに高くなるかもしれないので、コストを下げながら進める方が良いと言いました。

    • 吉田こうじ委員公明党

      資材が手に入らず値段も下がらないので、いちばんお金をかけない施設にするくらいの考えもある、と言いました。

  10. 10

    ギャラクシティの改修、シアター1010の評価と避難訓練、学習センターの利用枠・学習スペース

    結論

    学習センターの枠は、反対が多かったので変えないことになりました。

    ギャラクシティは、令和9年3月から約3年、大きな工事のため休館します。費用は約130億円です。地域学習センターの利用の枠を4枠に増やす案は、利用者アンケートで反対が多かったので、今は変えないことになりました。中学生・高校生が勉強できる部屋は、1年中使えるようになりました。

  11. 11

    スポーツ施設・事業の報告(高野スポーツパーク、パークで筋トレ、学校開放事業)

    結論

    説明がありました。駐車場を無料にできないか、委員から要望が出ました。

    高野スポーツパークは、令和8年4月26日にオープンします。「パークで筋トレ」の13か所は、民間の会社にお願いするようになります。学校を借りる団体のルールづくりは、6月に答申が出て、9月に議会に報告します。

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