議会基本条例制定特別委員会
2026年4月22日(水) 開催
条文案の直し方と、条例の見直しの方法を話し合いました。政治倫理の条文は、書き方や重なりが問題になり、事務局が書き直します。無会派の市川議員と野沢議員も意見を述べ、公聴会や、具体的な数字を入れた要綱を求めました。この日で調査研究を区切りとし、議長に報告書を出すことになりました。
この日に話し合われたこと
- 1
前回の修正内容と、条例の見直しの他区の状況
結論見直しはするが、どこで検討するかは決めないことになりました。
前回の意見で直した点と、他の区の条例の見直しの状況を確認しました。足立区の見直しは、4年のうちに1回以上行うと条例に書きますが、どこで検討するかは書かないことになりました。
発言者ごとの意見- くじらい実委員自由民主党
見直しをどこで行うのか、決めておく必要があると言いました。
- ぬかが和子委員日本共産党
見直しの場は、次のメンバーに任せて柔軟にするのが良いと言いました。
- 2
政治倫理の条文案の書き直し
結論政治倫理の条文は、書き方を直し、重なりをなくして書き直すことになりました。
政治倫理の条文案について、「してはならない」という書き方、他の条文との重なり、「区民全体の奉仕者」という表現がよくないという意見が出ました。事務局は、最初に示した理念的な案に近づけて、重ならないように書き直します。
発言者ごとの意見- 西の原ゆま委員日本共産党
「してはならない」ではなく、「努める」という書き方にしてほしいと言いました。
- 鹿浜昭委員長自由民主党
「奉仕者」は議員には合わないと言いました。
- 区議会事務局長区の説明
重ならないよう、書き方を直すと答えました。
- 3
市川議員・野沢議員(無会派)の意見
結論政治倫理の手続は別に定める方向で検討し、公聴会の書き方は見直すことになりました。
市川議員は、政治倫理のハラスメントの手続や、公聴会を開くことをもっと確実にする決まりを求めました。野沢議員は、理念だけで終わらないよう、具体的な数字を入れた要綱を同時に作ることを求めました。委員からは、条例は理念でよく、具体的な運用は議員がすべきだという意見も出ました。
発言者ごとの意見- 市川おさと議員無会派
政治倫理の手続や公聴会を、確実に行える決まりにしてほしいと言いました。
- 野沢てつや議員無会派
具体的な数字を入れた要綱を同時に作ってほしいと言いました。
- 岡安たかし委員公明党
条例は理念でよく、数字を入れすぎるのはよくないと言いました。
- 4
調査報告書の提出と、今後の進め方
結論調査報告書を議長に出すことになりました。条例は、来年3月に決める予定です。
この日で1年間の調査研究を区切り、議長に調査報告書を出すことになりました。6月に委員が替わる可能性があるので、今回の意見を整理して、新しい委員会で議論します。条例は、来年3月に決める予定です。
発言者ごとの意見- 鹿浜昭委員長自由民主党
この日で区切りとし、報告書の内容は正副委員長に任せてほしいと言いました。
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