本文へスキップ
みらい議会@足立区

議員提出第5号

知的障がいが中度・軽度の人も、医療費の負担を軽くするよう、東京都に求めます

可決

この解説は、正式な会議録が確定する前の速報版会議録をもとに作成しています。正式な会議録の公開後、内容を見直す場合があります。

東京都の医療費助成制度(マル障)の対象を、愛の手帳3度・4度の知的障がいのある人にも広げ、医療費の負担を軽くするよう、東京都に求める意見書です。厚生委員会の全議員が提出し、異議なく可決されました。

中・軽度知的障がい者の医療費負担軽減を求める意見書

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

何が決まったの?

区議会が、東京都に向けて出す意見書です。東京都の「心身障害者医療費助成制度(マル障)」の対象を広げて、愛の手帳3度・4度の知的障がいのある人も、医療費の負担が軽くなるようにすることを求めています。意見書は、東京都知事にあてて出されます。

今の仕組み

  • 愛の手帳1度・2度の知的障がいのある人は、医療費の自己負担が、無料または1割になっている
  • 愛の手帳3度・4度の人は、健常者と同じ、3割負担になっている

意見書に書かれている理由

意見書は、次のように述べています。

  • 知的障がいのある人は、収入が低い傾向にある。とくに福祉的な就労をしている人は、本人の収入だけで生活費をまかなうことが難しい
  • 高齢になるにつれて、医療が必要になる場面が増える中、医療費の自己負担は、本人にも家族にも大きな負担になっている
  • 親が亡くなった後(親なきあと)も、収入が少ない中で自己負担が生じるため、必要な医療を受け続けて通院できるのかという不安が深刻になっている
  • 誰もが必要な医療を安心して受けられるようにするため、中・軽度の知的障がいのある人の医療費の負担を軽くする取り組みを、早急に進める必要がある

求めていること

愛の手帳3度・4度の知的障がいのある人についても、医療費の負担を軽くするため、心身障害者医療費助成制度の対象を広げるなど、必要な取り組みを、一日も早く行うこと。

提出の手続き

  • 提出者は、厚生委員会に所属するすべての議員です。提案理由は、白石正輝議員が、提出者を代表して意見書を読み上げて説明しました
  • 質疑の通告はなく、委員会への付託は省略されました
  • 討論の通告もありませんでした

関連する陳情

同じ日の本会議で、「中軽度知的障がい者の医療費負担軽減を早急に実施するよう、東京都に意見書提出することを求める陳情」(08-21)が採択されています。

議決結果

令和8年10月20日の本会議で、異議なく、原案どおり可決されました。

説明の詳しさを
いつでも切り替えられます

説明をもっと詳しく

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、足立区議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

免責事項

本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。正確な情報は、公式文書や一次資料をご確認ください。

noteよくある質問