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みらい議会@足立区

第55号

税金のルールを国の制度変更に合わせて見直します

可決

この解説は、正式な会議録が確定する前の速報版会議録をもとに作成しています。正式な会議録の公開後、内容を見直す場合があります。

年金受給者の申告手続き、住宅ローン控除、暗号資産の税金など、国の税制改正にあわせて区民税のルールを見直す条例改正です。

予算・財政

足立区特別区税条例の一部を改正する条例

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

どんな改正なの?

地方税法の改正にあわせて、区民税に関するいくつかのルールを見直します。主な内容は次のとおりです。

  • 年金を一定額(155万円)以上もらっていて、扶養している家族がいる人は、税金の申告書を出す必要がある人の範囲が広がります
  • 住宅ローン控除が受けられる期間が延長されます
  • 医薬品を薬局で買って治療した場合に税金が軽くなる制度(セルフメディケーション税制)が、期限を設けずに続けられるようになります
  • 暗号資産(仮想通貨)を売って得た利益にかかる税金の計算方法が新しくなり、税負担が軽くなります
  • 株を多く持っている人(家族の会社の分もあわせて3%以上)への課税を強化します

なぜ変えるの?

国の税制改正にあわせるためです。例えば、国の所得税では年金受給者の申告義務の基準が変わりましたが、住民税ではその基準が変わらなかったため、住民税側で対象者の範囲を広げる調整が必要になりました。

委員会で議論になったこと

暗号資産の税負担が軽くなることについて、「不公平な税制が固定化されたり、投機を助長したりしないか」と懸念する意見が出ました。区は「そうした可能性が絶対にないとは言えない」と答弁しました。

申告義務の対象になった人が申告を忘れると、税金の控除が受けられなくなる場合があるため、委員会では区に丁寧な周知を求める意見が相次ぎました。

議決結果

可決されました。

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掲載されている議案情報は、足立区議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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