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みらい議会@足立区

第83号

高額療養費の見直しに合わせて、国保のシステムを直す費用3,960万円を組みます

可決

この解説は、正式な会議録が確定する前の速報版会議録をもとに作成しています。正式な会議録の公開後、内容を見直す場合があります。

国民健康保険のシステムを、高額療養費制度の見直しに対応させるための費用3,960万円を追加する補正予算です。医療費の自己負担に年間の上限ができるなど、制度が変わるためです。

令和8年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

何にお金を使うの?

国民健康保険の特別会計に、3,960万円を追加します。使いみちは1つで、国保のコンピューターシステムを直すための委託費です。

なぜシステムを直すの?

令和8年6月5日に公布された法律の改正で、「高額療養費制度」が見直されます。高額療養費制度は、病院などで払った医療費が1か月の上限を超えたとき、超えた分があとで戻る制度です。見直しの主な内容は次のとおりです(区の資料から)。

  • 年間の上限をつくる:長く治療を続ける人のために、1年間に払う自己負担の合計に上限を設けます(上限に達する人は、区内で約870世帯と見込んでいます)。
  • 所得の区分を細かくする:自己負担の上限額を決める所得の区分を、いまの5区分から13区分に細かくします(70歳〜75歳未満は6区分から14区分)。令和9年8月から始まります。

これらに対応するため、国保のシステムを直します。年間の上限への対応は令和10年1月から、細かくした区分への対応は令和9年8月から、使える予定です。

債務負担行為(先の年度の支払いの約束)

入力データ作成業務委託(国民健康保険特別会計分)について、令和8年度から令和11年度までの限度額を1,580万円余と定めます。

審査の経過

総務委員会では、第82号(一般会計)、第84号、第85号とあわせて審査されました。委員会の質疑は、主に一般会計と介護保険の内容に集中しており、本議案固有の質疑は会議録に見当たりません。

議決結果

令和8年9月25日の本会議で、可決されました。

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掲載されている議案情報は、足立区議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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