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みらい議会@足立区

第104号

国保料を払いすぎた人に返すお金が足りなくなり、6,774万円を追加します

可決

この解説は、正式な会議録が確定する前の速報版会議録をもとに作成しています。正式な会議録の公開後、内容を見直す場合があります。

国民健康保険料を払いすぎた人に返す「還付金」が、見込みより増えて予算が足りなくなったため、6,774万5千円を追加する補正予算です。定例会の最終日に出されました。

令和8年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

何にお金を使うの?

国民健康保険の特別会計に、6,774万5千円を追加します。使いみちは、国保の保険料を**払いすぎた人に返すお金(還付金)**です。国保の資格をなくしたあとも保険料を払ってしまった場合などに、区が払いすぎた分を返しています。

なぜ足りなくなったの?

今年度の当初予算は約1億374万円でしたが、返す金額が増えて、年度末までに約1億7,148万円かかる見込みになりました。そのため、約6,775万円が不足します。対象は、およそ1万4,000人です。

還付が増えている主な理由は、区の資料によると次の3つです。

  • 社会保険に入る人が段階的に広がったため、国保から社会保険に移った人の払いすぎが増えた
  • 令和7年6月から、外国人が在留期間を更新するときに、国保料の納付確認が強化された。その結果、区が督促などで送った納付書で二重に払う人が増えた
  • 所得の修正申告や、期限後の申告で保険料が減り、払いすぎた分が出た

なぜ定例会の最終日に出されたの?

区は、資料で次のように説明しています。

  • 9月の補正予算の提出期限(7月8日)の時点で、この項目の使った割合は約50%でした。補正が必要かどうかを調べる必要があったのに、当初予算の範囲でできると思い込み、きちんと確かめませんでした。
  • 10月5日に支払いの手続きをするときに、はじめて予算が足りないことが分かりました。それまで、残りの予算額を確かめていませんでした。

議決結果

令和8年10月20日の総務委員会で原案どおり可決すべきものと決まり、同じ日の本会議で、異議なく可決されました。

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掲載されている議案情報は、足立区議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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