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みらい議会@足立区

第60号

海のそばの校外施設「鋸南自然の家」を閉じます

可決

この解説は、正式な会議録が確定する前の速報版会議録をもとに作成しています。正式な会議録の公開後、内容を見直す場合があります。

小学5年生の自然教室などで使われてきた千葉県の校外施設「鋸南自然の家」について、改修に約50億円かかることなどから、教育施設としての用途をやめる条例改正です。

行政・職員

足立区立校外施設条例の一部を改正する条例

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

何が変わるの?

足立区が千葉県鋸南町に持つ「鋸南自然の家」について、教育施設としての用途をやめます。これまでは主に小学5年生の自然教室で使われてきました。

なぜやめるの?

主な理由は2つです。

  • 改修して使い続けるには約50億円という大きな費用がかかることが分かった
  • すでに代わりに使っている国立の施設(赤城、那須甲子など)でも、子どもたちの感想はよかった

今後はどうなるの?

指定管理の期間が令和9年度末まであるため、それまでの間に、自治体や民間への利用意向を確認しながら、今後の活用方針を整理していく予定です。施設を使わない間も、維持管理費として年間約2,500万円がかかり続けるため、委員会では早めに方針を決めるよう求める意見が出ました。

なお、区が管理するもう一つの校外施設「日光林間学園」(平成2年建設)についても、指定期間が終わる令和10年3月末までに今後の方針を検討する予定です。

反対の意見

本会議の採決前の討論で、日本共産党足立区議団が反対を表明しました。海を体験できる貴重な教育施設であり、費用を理由に廃止する前に、他施設のように経費を見直す努力をすべきだという意見でした。

議決結果

本会議で起立採決が行われ、賛成32・反対8の賛成多数で可決されました。反対したのは共産党と、無所属の一部の議員でした。

会派の賛否

議員、会派は略称で記載しています。賛否は採決時点の名称、所属議員で記載しています。

賛成
白石、吉岡、渡辺、かねだ、鹿浜、工藤、ただ、くじらい、杉本、しぶや、岡田小泉、たがた、いいくら、長井、岡安、くぼた、佐々木、吉田、さの、石毛、水野、太田中島、佐藤、川村おぐら、へんみ、加地、富田市川、野沢
反対
ぬかが、はたの、山中、横田、小林、西の原土屋、髙橋

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掲載されている議案情報は、足立区議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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