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みらい議会@足立区

第95号

北千住駅東口の再開発に合わせて、建物の高さを最高130mまで認めます

可決

この解説は、正式な会議録が確定する前の速報版会議録をもとに作成しています。正式な会議録の公開後、内容を見直す場合があります。

北千住駅東口の市街地再開発を進めるため、決まった都市計画の内容を、建築の制限を定める条例に反映します。「にぎわい拠点地区」の建物の高さの最高限度は130mになります。再開発にかかる公費や、割増しに見合う公共貢献が、委員会で議論になりました。

足立区千住旭町地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

何が変わるの?

北千住駅東口で計画されている「市街地再開発事業」を進めるため、令和8年6月15日に決まった都市計画(千住旭町地区の地区計画の変更)の内容を、建築基準法に基づく条例に反映します。

  • 新しく「にぎわい拠点地区」を設け、建物の高さの最高限度を130メートルとします。
  • この条例が改正されると、都市計画の内容が、建物を建てるときのルールとして、法的に効くようになります。

委員会で議論になったこと

  • お金(公費)の見通し:委員は、総事業費は概算400億円程度、公費はその4分の1から5分の1(80億〜100億円程度)と区が説明していると確認しました。区は、事業費は上振れする可能性があるとし、補助は国と区が半分ずつ出す仕組み(国の補助の割合は変わる可能性がある)で、区の負担分は都区財政調整交付金の対象になると答えました。この条例の改正で、公費が決まるわけではなく、予算は当初予算に計上して、その都度議会で審議するとしています。
  • 容積率と公共貢献:容積率は、400%から約650%に上がります。委員は、割増しに見合う公共貢献(バリアフリー動線、広場、防災機能など)を、面積や金額で示すよう求めました。区は、今の段階では金額で示せないが、事業計画が具体的になったら、わかりやすい資料を作ると答えました。副区長は、準備組合から内容が示された段階で、区がチェックして委員会に示すとしました。
  • 防災・ビル風:避難できる人数は、水害時に約5,650人、地震時に約1,000人と説明されています。ビル風対策について、区は建設前の段階から取り組むと答えました。
  • 反対の意見:山中委員(共産党)は、住民説明会で出た意見に十分に対応しないまま都市計画が決まり、事業費の上振れを区が肩代わりする懸念があるとして、反対しました。

議決結果

令和8年10月9日の建設委員会で、賛成多数(挙手)で、可決すべきものと決まりました。その後、令和8年10月20日の本会議で、日本共産党の反対討論のあと、可決されました。

会派の賛否

議員、会派は略称で記載しています。賛否は採決時点の名称、所属議員で記載しています。

賛成
白石、吉岡、渡辺、かねだ、鹿浜、工藤、ただ、くじらい、杉本、しぶや、岡田小泉、たがた、いいくら、長井、岡安、くぼた、佐々木、吉田、さの、石毛、水野、太田中島、佐藤おぐら、へんみ、加地、富田市川、髙橋、野沢、川村
反対
ぬかが、はたの、山中、横田、小林、西の原土屋

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掲載されている議案情報は、足立区議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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